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X68000
MSXのbload形式の画像表示
以前XCでこさえたSCREEN5とSCREEN7用のローダーがあるが
アセンブラで書き直して他のSCREENモードにも対応したローダーを作ってみる
X68000
24ビットカラーBMPを15ビットカラーで表示
ドットを一個ずつカラーコード変換するような処理にはむかんか…遅すぎる
MSXのSCREEN12画像表示が遅いのも同様の理由ね
15ビットカラー表示はBASICじゃ無理だな
#サノヴァウイッチ が面白かったので#ゆずソフト さんでもう一本買ってみた。今度のはブラウザ対応なので早速試す
Androidで動かしてみたけどかなりきつい、音の処理がネックになってる感じ→MSXPlayの再生もきついのでこの機種の固有の問題かもしれない…
XCサンプル
関数のテストで今までばらで作ったMSXのBLOAD形式の画像ローダーを合体させた。
無駄多いしエラーチェックとかもつけてないけど、まあいいか(^^;
X68000
アセンブラ奮闘記
BASICソース→C言語ソース→アセンブラソースに変換からの
アセンブラとリンカのスイッチ指定して実行ファイル作成
一連の作業ようやくできた…→これで丸一日
@thara1129 ありがとうございます。それでした
そういえばマニュアルに「バイナリーのときはbをつけろと書いてありました」
BASICの時は必要ないし、前回はなくても通ったので、「なくても平気?」と思いこんでいた模様です(^^;
HRA!さんのBMP2MSX、これは古いバージョンかな?これだと無事にSC7のインターレス画像作成ができました。古いバージョンも残っててよかった
https://t.co/w0qgkbPR1D
@DdDdDdDeEeEeE18 1番目の画像がオリジナル配色
2番目がWindowsのペイントで減色した16白
3番目が256to16で変換した16色