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#MZ1500
#DumpListEditor
デジタル8色がどれだけ高い表現力を持っているか、パソコンの進化を体験できるすばらしいソフトであります。
X68000のX-BASICでBMP一枚表示させる
10MHzで1時間弱か…昭和62年のPCだとこのクオリティで表示できることがオーパーツだが(^^;←ファミコンのドラクエ2の頃だし
BASICプログラムをXCを通すと約1分に
これも当時だと驚愕のツールよね
@qwjqwj314 当時のPCでもタイトルくらは…(^^;←このころMZ-1500はないけどFM-7などなら描画できたはず
PC-8001エミュでも結構いけそうな気がする
問題は容量が…当時はこれがきびしい
インストールしてみました。ライブラリのインストールはDOS窓でpip使うのが一番簡単そうです。
サンプルコードを一つ入れて動作テスト
なるほど
ぱっと見、レトロPCのグラフィック画面っぽいですね。 https://t.co/A8TrwphMSH
リストがきったねぇけど手順はこんな感じか?
pillowのimageTKでphotoimageという形式にしないとcanvasに貼れない…
https://t.co/poKi4pvsKu
このページのサンプルを拝借
BMPファイルを参照するようなので適当に準備して…起動
昨日自前で書いたviewと似てるけど、こちらは瞬間表示されました。
どうやら使えるようになった模様
#Python
tkinterのみでBMP表示
ルーチン自体はMSXやMZ-1500の画像表示よりむしろ仕組みは簡単だから難しくはないのだが…
速度は出ないですな(^^;
多分パレットの取得がネックね。
Python
tkinter使用でMSX SCREEN5画像の表示
これでどうだろ?、これ以上はちょっと思いつかん
16進数のテーブルこさえて、MSXパレットをpython用に変換するとき文字列に変換した。
PythonでのMSXのSC5画像を表示
import tkinterで頑張ってかろうじてCGらしきものは表示できたけど…色が暗い
hex()関数が癖が強くて簡単にはいかん…
しゃーない、アセンブラの16進数表示のルーチン的なのをこさえるか…
しかし…
任意の場所に任意の色の点をうつのがこれほど難儀とは…