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あ、それと50年前に描かれたコミック⚡️の顔が、ときどきhmそのものに見えてびっくりする!表情とか、きっと研究して演技で寄せてるんだろうなぁとは思うけど、本当に運命の配役!!このコミック⚡️に命を吹き込んでくれるのはやっぱりhm以外にありえなかった…
幼児化していた□キちゃんが復活して大暴れして兄が泣いてしまうエピソードはコミックのこの巻で読めます
この後2人は対決し、兄が勝つ…そして周囲が「さすが雷神!」と歓喜する中、人知れず涙を流す。『倒れた弟のために涙を流したのはたった1人の男だけであった』一番憎まれて一番攻撃されてるのに、世界でたった1人、弟のために泣く兄!あんな大切に山の家に預けたのにまた悪い子になっちゃったからね…🥺
兄もまた兄で「弟が倒れるとしたら、それは我が手によるものでなければならぬ!」と単身乗り込んでいく…協力を申し出たモータルたちに「(お前に□キが倒せるなどと)思い上がるな」みたいなことまで…この2人はいつもこう…「殺すなら我が手で!」とこだわり、窮地に陥った相手を必死で助けたりする
兄との対決を画策する時の□キちゃんのセリフがなんだかすごい。「最も堕落した快楽主義者が思い描く、どんな退廃的な幻想さえも凌駕する悦び…ああ、兄上…この行為を先延ばしにしたいとさえ思ってしまう…」戦いを挑むのか愛の告白なのかよくわからない、とにかく深すぎる兄への執着!!
中身が幼児になってしまったコミック□キちゃんのその後の話。山の家に預けられていたはずの□キは、いつの間にかまったく関係ないモータルの少年とすり替えられていた!これがその少年…ハロウィンの夜から記憶がなく、おそらく□キのコスチュームを着ていて□キに誘拐されて替え玉にされていた…??
ちなみに幼児化する前の□キちゃんは盲目になっている。兄上との戦いで雷を落とされて視力を失い、崖から落ちてもう少しで死にそうだったところ別のヴィランに救われ「視力を戻してやることと引き換えに」と悪事に加担させられる。兄上が「□キも十分苦しんだ」と言うのはこういう事情があるからかも
□キちゃんの心が幼児になってしまう→地球に預けられるエピソードはこの2巻に入ってます
そしてこれ…心が幼児のロキちゃんは最終的にアメリカ北部の山の家に預けられる…兄上は「ここならアスガルドの気候に近いし□キは残りの人生を穏やかに過ごせるだろう」とかまた心を砕いている。 最後のコマの、純粋な幼児に戻ってぽかーんとなってる□キちゃん🥺🥺可哀想可愛くて…しかし…
ぼやーっとしてるだけになってしまった□キちゃんを兄上は大事にエスコートして地球に連れて行く…これはスタークタワーの侵入者検知システムが発動して□キちゃんが攻撃されてしまい、兄上が慌ててるところ。Yonは古語でThatの意味で「ん?あの通気口は…!」(ソ一コミックは古い英語解読が大変…)