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誰かが火をつけたんじゃない、いきなり火がついたんだ!と説明はするけど、その後「2度と触るな!」とかなり本気で怒る。こんなに頬を紅潮させて…以前女の子□キちゃんだった時はアガサの髪に触れながら「緑は私の色でしょ?」って言ってたので、なんかちょっと人格が違う感じがする…
ヘラ先生の教室火事事件についてナイトメア君と噂していたところ(ナイトメア君はちょっと□キちゃんと似たトラブルメーカータイプなので2人が仲良くて嬉しい!)、アガサが「え?!誰かがヘラ先生の教室に火をつけたの?!」と□キちゃんの腕を掴む…すると□キちゃんの最初の反応は「離せ!」で…
ブラッドブラザーズの話の続き。ボロボロの歯、皺だらけの顔、血走った目…極端に醜く描かれるロキ。傷ついて歪んでしまった心を表現してるだけじゃなく、ロキ自身の自己イメージなのかもしれない。幼い頃から巨人の子として化け物扱いされて憎悪をぶつけられ続けて、自分を極端に醜く感じている…
と思ったんだけどよく見ると手足を拘束するわけでもなし椅子に縛りつけてるわけでもなし…ただの浮き輪とか腹巻みたいに巻いてるだけでは?意味あるの??😆??この後、無事🐊ちゃんたちが戻ってきて救出してくれました
内容は前回の続きで、逃げ遅れてしまったジェフを🐊ちゃんたちが助けに来る話だった。🐊ちゃんよりさらにビジュアルが幼子っぽいこの可愛いジェフを縛り上げて尋問するなんて🐸兄上ちょっとひどくないでしょうか…かわいそう🥺
息を呑むほど美しくて、これほど兄弟の関係を完璧に表現している絵はないと思うのがこの場面…同じ根から分かれる二本の木。光と影、コインの裏と表、どちらか片方だけではあり得ない。ソーを処刑すると口では言いながら、「ではソーのいない私とは一体誰なのか?」と自身に問いかける□キ…
この物語は□キがアスガルドを制圧して玉座を奪い取ったところから始まるし、ソーはこんなふうにずっと鎖に繋がれてるし、□キの態度は横暴で家臣の扱いもひどい。それでも…読めば□キに同情せずにいられないし、□キを愛さずにいられないと思う。そして間違いなく、□キの兄に対する深い深い愛の物語
ブラッドブラザーズは…私は個人的に⚡️🐍民必読の書だと思っているのですが、初めて手に取った時は□キのビジュアルが美しくないことがちょっと不満で、でも何度も読み直した今は、これはボロボロに傷ついて歪んでしまった□キちゃんの心を抽象的に表現したものなのかな、と考えるようになりました…
大体こうやって「□キを自分の子として育てる」と宣言するときも、「我が愛する息子ソーの義理の弟として」とわざわざ言うし、この後もソ一を呼ぶ時は必ず「我が愛する息子」「血を分けた息子」とかいちいち血のつながりを強調して□キちゃんのことは「養子」とか呼ぶ。
ベビー□キちゃんが一生懸命のばす小さなおててがとっても可愛い!