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古い絵も引っ張り出して検証してみた。6番くん集め(懐珂・友多)、陽菜、その他土髪っこ。ほぼ同時期に描いた1周目土髪男子ズ。
元々選ぶ色味が渋めとか気分とかあるかもなのでブレはある気がするけど、やっぱり6番くんは気合いの入れ方がちょっと違う気がする…特に懐珂。
土髪、多分基本黄色で金髪意識で塗ってると思うんだけど(白黒原稿も金髪線入れちゃってるので)、桜井家の陽菜(右)は土髪土肌+衣装が茶黄の黄色尽くしカラーで金髪がしっくりこなくて若干茶色寄りの色で塗ってます。絵によっては茶髪…って感じになってるときもある。絵は再掲。
ちなみに初樹は初代以降の初男子だったので初樹(はつき)。以降双樹(そうじゅ/2)、参樹(さんじゅ/3)、詩樹(しき/4)と続けてみたけど、4で終わりかな。女子は特に順番に数字というわけではないけれど、参樹がいたので三葉にした。壱葉と双葉という双子が2代上にいる。
多分何度もしてる話ですが、金緑は大原家の衣装の色であり、初代友紀の髪と目の色であり、初代親子友紀と友多の髪色であり、初代の子供二人・友多(実子)と鹿角(養子)の髪色でもあるので、ものすごく大原家!って感じの色で、好き。絵は再掲。
2.
【更科家】啓一と珠莉は一緒にいられたのは1020年12月から1021年12月までのまるまる1年間。雪の時期に出会って雪の時期に別れていく。珠莉は1歳10か月まで生きたので、啓一の死後10か月はひとり。1歳10か月は長寿2位タイ。
お宝自慢!千波さん(@tinami_o_o)と相互リク交換して描いていただいた更科家の懐珂と普賢です…! 深夜にリクして起きたら2枚来ていて驚いた…。懐珂の真面目そうで宇鋭い雰囲気と、普賢の儚さがやばい…。そして一夜で2枚ってどういうことなんだ…。色が綺麗で美しいです。ありがとうございました!