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あらためてこの絵のタイトル、《宝石をつけたガブリエル》なんですがルノワールせんせい宝石まともに描く気ぜんぜん無くない?表題の宝石が輝ける肌の引き立て役でしかなくない??(きもちわるいひとたち:「しってた」)
これは連れて帰る群。まんべんなくカドがとれてるの優先。あっ欠けてるのが居るな…気の毒なことをした…
ふふふ、大福のおへそ (もちが厚くてみちっと固めでアタリ〜!がっちり塩味で「ゴハンやん、これ食事カウントいけるやつやん」と思いましたがむしろ砂糖のほうがカロリー多くて食事向きと云えるのでは??)
withカシオペア (ピラピラコートの金具が真鍮色だったので嬉しい)
だまし絵の好きな人にも
うわーかわいい、あったかそう、ファッショナボー、と賛辞しつつよく見たら絨毯だった。絨毯着てはったん…
ホコリよけを兼ねて普段ぶのはまを座らせてるので、ぶのはまのしりに隠れてそこに在ることを忘れられがちな石たち
お誘いを受けてブッフェでたらふく詰め込んだので帰りに血を抜きました。糖分と脂肪分が高めな血液だったかもしれない
羊屠り祭こと羊フェスタから戻る中央線内で、ふと目を上げるとマザー牧場の広告が在り、群れを成して詰め寄る仔羊に罪の意識を刺激された
これは5年前の首里城から見えた虹