//=time() ?>
しかし悲しいかな。80年代と今とで自分には大きな違いがあり、具体的に言うと視力が落ち込み、ジョン・ブランシュの緻密な挿絵を昔ほど凝視し辛くなったことに気付かされました。
FFコレクションは四六判なので、文庫よりは見やすくなっているかも…と期待しています。
ソーサリー第一章「シャムタンティ丘陵」の訳者がグループSNE所属のこあらだまりさんと聞いて喜ぶ。
過去に、この方の手掛けるレプラコーンは無邪気で可愛げのある妖精らしさに満ちた口調が多く、今回のソーサリーであの「ミニマイトのジャン」がどう喋るのか、個人的にすごく楽しみにしてます。
創元版のソーサリーを遊んだ思い出に浸りながら描いたわけですが、いつもの癖で表紙を旧版のままで描いてしまっています。
実際にコレクションに収録されている表紙は左右反転して更に表4までびっしり続いている大作となっております。そちらも今回の見所です。
ゲームブックを遊びながらの紹介は前回にリビングストン編でもうやったので、今回はAFF2eキャンペーン・シナリオを遊びながら紹介という方法でいきました。
一章ごとにディレクターを交代するやり方は、今手元にありませんが「実践!RPGゲームマスター道」がこんな感じだったかなと思い出しての事。