Satoshi Obataさんのプロフィール画像

Satoshi Obataさんのイラストまとめ


薬剤師としてのつぶやきほぼなし。ミュージシャン、ドラム、ベース、ギター、キーボード、ピアノ、ボーカル、テナーサックス、パーカッション、毎週末はテニス、サッカー:名古屋、DAZN観戦。不定期で映画館通い。千葉ロッテ1996年からファン継続中。KPOPも。薬剤師さんは100%フォローバックします。

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【今日の1枚】『Rainbow/Rising』1976年発表。R・ブラックモアとR・J・ディオ以外のメンバーが入れ替わり、C・パウエルらが参加して発表された2nd。冒頭からドライブ感全開だが、後半2曲の完成度が群を抜く。オーケストレーションの構成など素晴らし過ぎる内容。



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【今日の1枚】『Ritchie Blackmore’s Rainbow』1975年発表。米HRバンドELFをバックに起用、D・Purple脱退後のソロプロジェクトをバンドに進化させた実質的な1st。ギターの存在感が圧倒的だが支えるバッキングも素晴らしい。QuatermassやYardbirdsのカバーも秀逸。



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【今日の1枚】『柳田ヒロ/ミルク・タイム』1970年発表。フローラル、エイプリル・フール、フード・ブレインを経て発表したソロ1st。当時の邦楽アート・ロックを代表する作品の1つ。柳田のテクニック満載のオルガンはもちろん、角田ヒロや水谷公生の演奏も秀逸。



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【今日の1枚】『Deep Purple』1969年発表。3rdにして第1期のラスト。R・エバンス、N・シンパーが本作で脱退する。ドノヴァンのカバーなどに見られるサイケデリック路線は変わらないが、リッチーのギターの比重が徐々に増している。12分の大作「April」は必聴。



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【今日の1枚】『レイジー/宇宙船地球号』1980年発表。本作前までのアイドル的な活動を転換、HR路線を明確に打ち出した通算6thにしてスタジオ録音最終作。ハードでメロディアスな楽曲を超絶テクニックで聴くことができる名作。ミッシェルのボーカルも全編冴える。



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【今日の1枚】『Pirana』1971年発表。オーストラリアで結成された4人組のHarvestからの1st。ドラムソロが顔を出すことも多いが、基本はハモンドとギターがメインのハードプログレシブ・ロック。ピアノやフルートなども導入して、バリエーション豊かな内容となる。



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【今日の1枚】『Atomic Rooster』1970年。CW of A.BrownのV.クレインが中心となって結成したキーボードトリオの1st。ELP加入前のC.パーマーが本作のみ在籍。オルガンロックをHRまで昇華させた演奏力は素晴らしい。N.グラハムのボーカルもなかなか味がある。



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【今日の1枚】『Ginhouse』1971年発表。英国の特有の重さが特徴的なバンドの唯一作。ギター中心のトリオ編成だが、キーボードなども導入してシンプルなアレンジにはとどまらず、音の分厚さもキープされる。ビートルズのカバーなども収録。原盤は変形ジャケット。



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【今日の1枚】『Patti Smith Group/Easter』1978年発表。「パンクの女王」の称号を揺るぎないものにしたグループとしての3rd。B・スプリングスティーンとの共作「Because The Night」などバンドの演奏もボーカルにマッチし独特の雰囲気を醸し出している。



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【今日の1枚】『Pretty Things/S.F.Sorrow』1968年発表。「史上初のロック・オペラ」という評価を受け、多くのアーチストに影響を与えるが、当時はさほど評判にならなかった4th。サイケ・ポップ的な楽曲アレンジは素晴らしくキャリアが示す演奏力も秀逸。



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