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【今日の1枚】『荒井由実/Cobalt Hour』1975年発表の3rd。大ヒット「ルージュの伝言」や「卒業写真」収録。キャラメル・ママがバックを担うのは前作同様で本作も楽曲のレベルが高すぎて「名曲集」ということになる。コーラスに山下達郎や吉田美奈子などが参加。
#荒井由実
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【今日の1枚】『Tear Gas』1971年発表の2nd。センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンドの前身バンド。ストレートなHRで後にM・シェンカー・グループに参加するメンバーも在籍し演奏力は高い。ジャケはヒプノシス。「監獄ロック」のカヴァーなども収録。
#TearGas
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【今日の1枚】『Daryl Hall & John Oates/Voices』1980年発表。80年代の彼らの代表作の1つで初のセルフプロデュース作品。代表曲「キッス・オン・マイ・リスト」収録。他にもR・ブラザースの「ふられた気持ち」など、後々歌い継がれる名曲が多数収録。
#HallandOates
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【今日の1枚】『Raw Material』1970年発表。マイナーレーベルEvolutionからの1st。英国独特の暗く重いプログレだが、サイケデリックな印象も強い。フルートなどを導入してはいるものの、内容的には名作の誉れ高い2ndとは異なり、ジャズ色があまり強くない。
#RawMaterial
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【今日の1枚】『Uriah Heep/Demons & Wizards』1972年発表の4th。邦題「悪魔と魔法使い」。R・ディーンのジャケットの世界観に通じる内容で、前作でのHR的なアプローチを最大限に発揮しつつ、アコースティック・アレンジの導入部分が印象的な内容になっている。
#UriahHeep
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【今日の1枚】『陳信輝/Shinki Chen』1971年発表。パワーハウス、フード・ブレインなどに参加したギタリストの唯一のソロ作。サイケを基調としたハードロックだが、音質はフード・ブレインに近い。柳ジョージ、柳田ヒロ、加部正義など豪華なメンバーがサポート。
#陳信輝
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【今日の1枚】『Stackwaddy』1971年発表。マイナーレーベルDandelionから出た英HRの1st。ダークなボーカルやジャケ通りのライブ感を作品全編から伝わるが、「Roadrunner」や「Suzie Q」などのカバー曲のヘヴィなアレンジが、彼らの実力を感じることができる。
#Stackwaddy
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【今日の1枚】『Electric Light Orchestra/Elo2』1973年発表の2nd。R・ウッドが制作中に脱退、J・リン主導で全5曲というプログレ的な内容。ポップなメロディラインにオーケストラアレンジが絡まる。「Roll Over Beethoven」のカバーがヒット。
#ElectricLightOrhestra
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【今日の1枚】『Budgie/Never Turn Your Back On A Friend』1973年発表の3rd。持ち味である長尺のヘヴィロックが並んでいる作品。特徴の1つでもある合間のバラードのメロディもいい。メタリカがカバーしたT1、60年代のブルースナンバーのカバーであるT2も秀逸。
#Budgie
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【今日の1枚】『Journey/Escape』1981年発表。80年代初頭を飾る名盤。デビュー当時のプログレ色を抑えつつ、独自のサウンドを進化させて本作で頂点を極める。演奏力も高いが、ハードロック調の曲もバラードも表現力豊かに歌い上げるS・ペリーの存在感は圧倒。
#Journey
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