さよのすけさんのイラストまとめ

とらのあなさんで通販中です。
刀剣考察本を書いています。

■「大覚寺の宝刀　薄緑　その伝承と来歴」A5 68P 800円
■「GHQと京都刀剣　普及版」A5 52P 600円
■「改訂版 山姥切考察本」A5 172P 1800円
■「増補改訂版　源氏兄弟考察本」A5 180P 1800円
https://t.co/AeB7hbZwfU

2/28（エア閃華）新刊？
「GHQと京都刀剣　普及版」

「【考察】GHQと京都刀剣」を一般向けに改稿しました。
旧版と中身はほぼ同じ（オタ特有の叫びが減ったり、審神者なら知っている刀剣知識を補足したりしてます）ですので、買いなおす必要はありません。
https://t.co/9fWnJ7ekVl

2/28（エア閃華）新刊
「大覚寺の宝刀 薄緑 その伝承と来歴」

「増補改訂版　源氏兄弟考察本」の一部を一般向けに改稿し、薄緑結縁法会レポなど10Pを書き下ろしています。
薄緑の来歴調査は増補版以降に本格的に始めたので、無印のみお持ちの方には目新しい部分が多いかと。
https://t.co/6Hw4lepfIo

【特命調査、政府の刀衣装まとめ】
・監査官は調査用のアウター着用（経費？）
・先行調査員はアウターなし。戦装束のまま。
・山姥切長義だけが調査中ずっと顔を隠していた。（覆面は自前？）
・一文字則宗は自分の戦装束と関係のない、あえての赤＆黒カラーのコーデで来た。（清光推し？)

刀剣男士めしを入手したので、忍者のコスと本物を並べてみました。
刀剣男士、頭ちっさ！　さすが人外。
ただ、W山姥切は源氏ほど身長が高くないので、今回、脚の長さ(比率)はけっこう近いです。忍者さん、わりとイケてるんじゃないでしょうか。

戦前の国語の教科書に載っていた、「曽我兄弟」。
昔は本当に誰もが知る話でした。

わずか2P足らずの中に、兄弟が討ち入り前に松明を掲げ、今夜限りの命と、互いに顔を見つめあうシーンがあるあたり、作者の趣味を感じます。
曽我物語の流布本にある場面ですが、曽我物語ではさらに濃厚で、→

12/13webオンリー「刀剣自由研究展」に申し込みました。
間に合えば無配出したいです。

サークルカット（変えるかも）、「源氏も山姥切もあるよ！」と既刊の表紙を何も考えず合わせたら、センスがマイナス値すぎて事故が起きたので、ヤケになってアオリをつけてみました。
https://t.co/udmyyyY2XY

埋忠展2回目！

初回は見落としたパネル男士も見られました。
161㎝の視界です。お納め下さい。
・明石:鎖骨がエロいことしかわからない
・貞ちゃん:視界でアホ毛と羽根が元気よく跳ねます
・桑名:胸板が厚くてあったかかったです(幻覚。唇ふっくら。

明石178㎝だから、桑名180㎝以上あるな？

こちらも普段は非公開の庭湖館・六大の間。天皇家の接待にも使われるVIPルーム。
審神者の間で「本丸に似てる！」と話題になったあの部屋です。
テンションが上がり、(今までお上品にしていたのに)次々にもちやぬいやねんどーるや御供機能を取り出して、記念撮影を始める審神者達。人形所持率高すぎ。

本丸博、活撃のパネルも展示されています。
「兄者、京の都だ！」の幼女な膝丸と、戦闘の雄みマシマシな膝丸が並べられていて、ギャップがすごい。
兄者もだいぶ違いますが、弟ほどではないです。