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@1VrJbcGRApJD2cD 「流石、不死鳥さんといったところかしら…?乗り手の腕では負けてたわ…でも、この機体はいいわね。でも、量産機にするにはピーキー過ぎる気がするわ。もう少しマイルドな感じじゃないと普通の人には乗りこなせないわね。」
@reinaBOT1 @IceFang_13_ACE @sekkenkamen 「はい、決着をつけるべく向かいましょう!」
フィーネは再び愛機に乗り、決戦へ向かう。
#30MMGBEP1
「これで…終わらせる…!行くわよ!覚悟しなさい!!」
リーネと愛機は持ちうる全ての力を持って敵勢力の排除にかかる…! https://t.co/l33EKftWOg
#30MMGBEP1
空港を制圧し、グランベースを迎え入れる。
「リーネちゃん!大丈夫だった?」
「ええ、大丈夫よ。取り敢えず、補修と補給をよろしくね。」
「もう始めてるよー!」
「流石ね。仕事が早いわ。」
「ふっふーん!…それと、疲れてない?」 https://t.co/8RgUwCEWki
「攻撃目標…人工島の空港…!派手に行くわよ!!」
リーネとアイキは、人工島の空港に降り立ち、敵勢力の排除にかかる…!
「さぁ、いくらでもかかってきなさい!!」 https://t.co/gWfWECXrmh
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「そろそろ動き始めたほうが良さそうね…!アイ!お願い!」
すると海の中から愛機が現る。
「さて、こちらも行動開始するわ…!バイロン軍の好きにはさせない…!」
リーネと愛機は戦場へ飛び立つ…! https://t.co/mPpp2KaaeP
@ayakasigami001 「ええ、ご忠告ありがとう。でも、私だって任務で来ている訳だから帰る訳にもいかないわ。最後まで見届けさせてもらうつもりよ。」
「さて、あの機体は目立ち過ぎるしここは出さないほうがいいわね・・・なら、避難所の方を手伝いましょうか。」
リーネは避難所設立の手伝いへ向かった…。
#30MMGBEP1 https://t.co/sQJ9VDQcHq
「ようやく来たわね。」
リーネが秘密回線でグランベースに依頼していた物がバイロン軍の輸送カプセルに擬態した物に運ばれてきた。
「EI社製の最新ジャミング装置・・・!何処に置いても効果は変わらないけど、隠すなら森の中ね!」
という訳で密林の中に数機設置した。 https://t.co/EjQpsYh6Nz
@sekkenkamen 「う~ん、特に変わった事は無いですが・・・」
風景はいつもの光景だ。
棚には医薬品等、持っていたら役に立ちそうな物がいくつかある。
「少し、後ろめたいですが、状況が状況ですし、少し拝借させて頂きますね・・・」
幾つかの医薬品を手に入れた。