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今週のイラストは懐かしのゲームから。真・三國無双2の孫尚香。
2から始めてドハマりし、初めて三國志を知っていったよーって方も沢山いるはず。数多の名作が生まれたPS2時代を彩った一作だと思いますね。 (1/1)
スカールはソルジャーでは1章と2章で登場。レーツァンのナンバー2という設定は今も昔も変わらず。戦闘シーンが2章で当時とりあえず普通のグルカナイフで戦い、フォルテシアに敗れた後に不死身能力をチラ見せした一回しか書いていないのでナンバー2に相応しい実力を見せたい所ですw 終
処女作時代のアナログ絵も交えて。スコルビオン(スコルピオンではない)はソルジャーでは1章と3章に登場。語尾に「ゴス」がつく少し憎めない敵という立ち位置。処女作の時はサソリ形態のみ描いてましたが人狼少女では人型でも登場します。続↓
左:スコルビオン
右:スカール
先週に続き、人狼少女2仮より登場のキャラを小出し。どちらも処女作の「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」の時から登場していて、前作人狼少女ではダークメアという組織名だけ登場、トップのレーツァンが倒されたことで絡んでくる形となります……続↓
今週は23日にペーパーマリオRPGリメイクが発売なのでコブロン!
一見可愛いですが叩くと出てくるそのタンコブは珍味だとされています……かつては自分もマリストでコブロンを叩きまくりタンコブでウハウハになったものです……
(1/1)
石動は人狼少女2仮の執筆が難航した昨年秋頃よりも前から固めていたキャラです。ラフ絵は構想段階に描いたもの。優秀ゆえに諒花と零が事件に関わるよりも前から黒幕に動きを封じ込められ前作では登場出来ず。主である翡翠の信頼も厚い参謀役です。 終
処女作時代のアナログ絵も交えて。フォルテシアはソルジャーでは1章と2章で登場。1章では零の味方としてともに戦い、2章では主人公として連続殺人事件を捜査。ソルジャーでも人狼少女でも異能に関わる事件を専門に捜査する組織の捜査官ですが前者ではトップの長官という天才少女的な設定でした。↓続
左:フォルテシア・クランバートル
右:石動千破矢
人狼少女2仮より登場のキャラです。フォルテシアは処女作のソルジャーズ・スカイスクレーパーから登場していて、石動は前作の人狼少女で名前のみ出ていたのがついに登場。石動がいる時点で2をやる伏線でしたが執筆に難航したという……続↓