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最近何も更新出来てないの寂しいので自作の新規絵。こどもの日なのでw
元気にピースする男の子。名前はシルヴェスター・ブラック。彼こそが後の裏社会の帝王レーツァンであり、人狼少女本編では諒花に「おれの女になれ」と迫った事で変態ピエロと呼ばれる彼にもあった少年期を描いた1枚。↓続
「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」第一章(左上と左下)と人狼少女の零(右上と右下)比較。
銀髪隻眼、二刀の剣など共通点はありながらもデザインから生い立ちまで全てが大きく異なるキャラ。
ソルジャーでは最初は一般人だが異能者になっていく。人狼少女では諒花の親友であり実は監視役という。
「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」第一章(左上と左下)と人狼少女の歩美(右上と右下)比較。
一人称がソルジャーの時は「私」、いじめっ子から零を率先して庇う勇敢さがありましたが、人狼少女では一人称「わたし」。勇敢さは殆ど諒花が担うようになり諒花&零と三人で仲良しな立ち位置に変化。
「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」第一章(左上と左下)と人狼少女のシーザー(右上と右下)比較。
喋り方はあまり変化がないですが、ソルジャーの時は零の最初の敵としてタイマンして敗北以降出番なし、人狼少女では零に勝利し諒花とタイマンして敗北以降も随所で再登場という健闘を見せたw
「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」第一章(左上と左下)と人狼少女のレーツァン(右上と右下)比較。
ソルジャーの時は普通の喋り方でしたが、人狼少女の方はその喋り方にプラス、露骨に英語を混ぜた喋りになっているというw
記念日なので今日はこうして比較をして作品語りをしていきます。
今週のpixivはポケモンよりナツメ。と言っても前回と違いなつかしのトラウマを含んだアニポケ版。エイプリルフールのあの攻めた一枚でお送りしたので今度はちゃんとしたナツメを描こうとしたのですが、せっかくなのでアニメ版にということで汗
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今週のpixivはソラノヲトよりリオ。もう14年前の冬アニメ。当時流行りのけいおんと絵が似てるとよく言われてましたが個人的にリオも気に入って結構好きな作品です。2010年は個人的にかなり豊作だった記憶がwその一番最初がソラノヲトでしたねえ。 (1/1)
今週のpixivは遊戯王より決闘盤!アイテムを描いた一枚はたぶん初めてです。それを装着しているモブ子の太ももまでを描いたのと合わせて2枚組です!今はスマホとかでもデュエル出来るので形は違えど時代は追いついたのかなと思いますね。 (1/1)
今週のpixivはハヤテのごとく!より桂ヒナギク。先日、公式さんの人気投票が開始した事でこの令和の時代にまさかのトレンド入りしてましたね(笑) ハヤテはホントなついのでヒナギクはじめ、懐かしい知ってるキャラみんなに入れてきましたw
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