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ファウナッハ、魔界の力が流れ込む専用の台座で瞑想中。
ファウナッハ「新しい身体を使いこなすための訓練はもちろん、精神面での修業も欠かさないわ」
ゲシュタール「だが、こんな姿になっても人としての理性を持っているのが悲劇だと思うがな」
ファウナッハ人力bot:ラミアンナーガが強大な力をくれた。ラミアンナーガが年老いぬ時間と絶世の美貌をくれた。ラミアンナーガになることで、タナトス様の期待に応えられた。ラミアンナーガはわたくしの肉体、わたくし自身!ああっ、あああっ…!
ファウナッハ人力bot(シークやゲシュタールの仇、必ず取らせてもらうわ。ただ殺すだけでは済まさない。あの坊やは、わたくしが身も心も虜にして、骨抜きにして、跪かせて差し上げますわ…。でも、その前に、死ぬのはお前だ、皇帝……!)
ファウナッハはラミアンナーガのとき、尻尾をこんな体勢にしてどうやって前後左右に移動しているのか真面目に知りたい。やっぱあのうねうねの反動で必死に動いてるのか?
ファウナッハ人力bot:(『契約』をしてからというもの、人間が低俗で下等な存在に見えて仕方がない。わたくしが人間だった頃、虫を取るに足らないものだと意識すらしなかったように。そうね、わたくしはもう人間ではないものね……)
ファウナッハ人力bot:(新しい姿に慣れてしまうと、二本の腕では不便で仕方ないわ…。秘密の部屋で本当の姿で過ごしてると、お化粧しながら本を読んだり、鱗のお手入れしながら髪をとかしたり、すごく効率的なのよね。四本とも利き腕だし…)
今はつべこべ言わず、サクマナに感謝しよう…。ファウナッハの公式イラストをこれだけ出してくれたこと。そして、「タナトス様のために」「思慕」というスキルを設定し、「タナトスを想う気持ちにより~」というテキストを残してくれたことに…。