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ゲシュタール人力bot:我が飼い竜(?)ジャバウォックがやられるとはな…。よくよく考えて見れば「ジャバウォック」とは魔物の種族としての名だ。名前ぐらいつけてやればよかったかな……(溜息)。
ゲシュタール人力bot:ここだけの話、今年に入ってから、帝国直轄領の60%がいつの間にかタナトスの荘園なのだが……。確かに問題だ。すごい問題だ。だが、更に問題なのは、陛下がまだそのことに気が付いてないっぽい。私からご指摘すべきか…?
「紅のファウナッハ」って「紅一点」の誤植だろーな。身長の7割ぐらいありそうな超絶脚長。明らかにノーブラな横乳、明らかにノーパンなふんどしスリット。あと「その正体を見たものはいない」って、ラミアンナーガのことちょっと匂わせてるのがいい。
ファウナッハ人力bot:(そう…、だから皇帝、あなたは死ぬ。もうすぐ祭壇で死ぬの。要塞の復活を目前にして。無様に死ぬのよ。利用する側の人間はタナトス様とわたくしの二人だけで十分。そうでしょう、タナトス様…)
ファウナッハ人力bot:(皇帝…。あなたにもう利用価値はない…。価値がなくなれば後は捨てるだけ。散々わたくしを利用してきたつもりでしょうけど、利用されていたのはあなた。そう、人を利用する者は、自分が利用されているとは思わないものよ…)
ファウナッハ人力bot:人間の女性がマナの木となり、聖域に根を張り、その場からも動けずに永久に世界を見守り続ける…、そんな苦しみが、悲劇が他にある? それを神聖なものとするマナの種族と比べたら、わたくし達の行いなどまだ可愛いものだわ。
ファウナッハ人力bot:あなた達には分からないでしょうね。愛する人のためなら、人をも捨てれる覚悟を。タナトス様が教えて下さった。マナの樹はあの坊やの母親の成れの果てなのだと。マナの樹、永遠なる人柱…。光に生きる者とて同じ穴の狢よ。