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ゲシュタール人力bot:水の神殿のルサ・ルカ…。噂には聞いていたがまさかこれほど美しい女性とは。是非とも口説きたいが、これからここにくる彼女のお気に入りのガキ共を始末してしまえば、彼女が私に惚れることは永久にない。まあ、女より任務だ。
ファウナッハ人力bot:シーク、見ていてね。わたくしは負けないわ。坊や達の底は知れた。メガゾーンを倒すのにあれほど苦戦したのなら、ラミアンナーガであるわたくしは絶対に負けない。ああッ!早く晒したい!坊や達にわたくしの美しき真の姿を!
ゲシュタール人力bot:(馬鹿な、陛下は何をお考えでこのようなことを。レジスタンスに侵略やめて平和な国にするから、会談のために宮殿へ来いだなんて。小学生だって引っかかるはずがない! ……って本当に来ただとォッ!? アホか貴様らああ!)
ゲシュタール人力bot:今のファウナッハにはタナトスしか見えていない。女狐め、陛下からの寵愛を賜ったご恩を忘れるとは……。メガゾーンなどというくだらん魔界の玩具を宛がわれて有頂天なリーダー殿もどこまであてになるか。タナトスめ……!
ファウナッハ人力bot:(小娘が……。あなたにディラックは渡さないわ。ディラックの身体はこのわたくしが存分に愛して差し上げますわ。そう、タナトス様の心が乗り移った後でね。もっとも、あなたがそんなことを知る必要はなくってよ……)
ファウナッハ人力bot:この蒼い肌、四本の腕、長い舌、下半身の尻尾、新たな肉体の感覚は全て克服したわ。フフ、素晴らしいわ、まさに全能の力を得た気分よ。そして、永遠の美も…。このラミアンナーガこそ、新たな世界の女王に相応しい姿なのよ!
ファウナッハ人力bot:(正直言うと、タナトス様は、時々、少しだけ怖いの……。シーク、あなたが側にいてくれたら……。でもわたくしはもう後戻りはできない。こうなったらタナトス様と二人でこの世界の王になってみせる。あの坊やはわたくしが…)
ファウナッハ人力bot:(あぁ、シーク!どうして!?魔界の力を得たあなたが負けたの!?あなたは四天王のリーダーなのよ!?人間から魔物になった苦悩を唯一共有できる理解者なのよ!?わたくしはタナトス様を愛してる! けど……、けど……)