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明るく社交的なキャラで、Prisonersでは白城と共に事件解決のために動きます。案内役としては100点満点でしたが結局大きな手柄は周りに持っていかれてしまうのでパッとしないところがありますね…。
ホルニとの関わりも強いので最終章でもちょこっと出せたらと思います。
烏丸とは対照的に圧倒的光属性のキャラです。お淑やかかと思いきや意外とアクティブだったりします。ナタリーと烏丸という二大闇属性との関係が深いですが、正義や純粋なものにばかり目を向けていたせいで救えなかったものも多いという苦悩を抱えています。作中での気付きが彼女の成長でしょう
実家が教会でありながら金銭欲にまみれた人物。目的は1つなのでわかりやすいキャラかもしれません(打算的だけど)。千放にありがちな事故的加害者ではなく金儲けという目的のために進んで非道な行いもするタイプ。わたくしは実に善良な人間なのであなたの悪事を書くのは苦労しましたよ(遠い目)
Prisoners話の中心にいながら自身は状況を理解できていないキャラです。異世界に飛ばされても新しいシステムを学ぼうとせずとりあえず生きていければいいやと思う成り行き任せタイプ。たださすがに今回の事件で痛い目を見たので彼もヴァッフェルの仕組みや魔法学について学ぼうと思うことでしょう
また色々と複雑なキャラを作ってしまったなぁ…と。
本編で語られていた動機的に彼女は同性愛者ではあってもトランスジェンダーではないようにも思えます。ともあれPrisonersのおまけではそこそこ成功しているのに何故か相変わらずネガティブな様子が見られます。どこまでも根暗なところも個性ですな。
Prisonersではお世話になりました。御門ちゃん以外女の子がいなかったうえ彼女はあの性格なので、実質初めて女の子を動かしたと思います。かなりわがままでめんどくさい女ですが過去に色々あったり実はめちゃくちゃ頭が良かったり。ただ正直ホルニよりいい男はいっぱいいると思う。
蒼緋ではお助けキャラというか相談役として活躍してくれました。メンタルの振れ幅が激しい蒼緋の中で安定感のあるキャラだったと思います。ただ彼の内面や街探偵としての日常をあまり詳しく書けていないためそのあたりをスピンオフに託したいと思います。
今年はようやく蒼緋が完結しました、おめでとう!本編では剣崎に色々影響を与えてくれたと思います。光属性の元気っ子ながら実は運動音痴で理系だったりするというギャップがあります。TECでは倉持さんとの絡みも。
新キャラのコウとの関わりを示唆するような短編もひっそりと上げました
深トキのもう1人のキーパーソン。いまいち影が薄いですが彼がいなければ深トキも蝶燃ゆも話が成立しないので大事なキャラです。
一文路家の闇については深トキよりむしろ海の聲での方が語られている気がする。『海の聲』を読ませたい人ナンバーワンかもしれない。
言わずと知れた蟹の人。生きているのは深トキの間だけですが結構爪痕残したキャラではないかと思います。彼も須藤と並んで(須藤よりも?)人気かも。生きた時代は違いますが同じ海に沈んでいるはずなので先客の須藤と仲良くしてて欲しい。
アルファポリスに上げた深トキがやたら人気出てビビりました。