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しらきさんのイラストまとめ


理系と文化部のノリが好きな一般社会人創作者。最近はゲーム関係のつぶやきがメイン。
マイナー文化部擬人化創作「カツカツStudents!」をメインに活動しています
カツ生公式サイトhakujo1000.wixsite.com/katukatustuden…

#カツカツStudents #藝咲学園FA部
novelgame.jp/games/show/9504

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29人目。千放の始祖①、志都さん。白城を作り出した創造神。神だが温厚で天然、親しみやすい雰囲気。『月メモ』では楽団作って人間と交流を楽しんでいたが、入れ替わっていく人たちを見て寂しさを覚える。
『灰メビ』では様々な理由で白城を手放す決断をする…らしい。そのあたりは頑張って書きます

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28人目。新井さんの嫁(違う)、野宮さん。病弱な点以外は普通の人間。外出は出来ないが知識は豊富。親友の新井の訪問が楽しみ。妖怪への理解はあるが新井のことは人間だと思っている。
年齢性別ともにわかりにくいが本人曰く30歳男性。
来年こそ灰メビを書き進めてたくさん動かしてあげねば…

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27人目。僕らの兄貴、新井さん。半人半妖の剣豪。それなりに長生きだが新しいもの好きで謎の発明ばかりしているので妖怪の中では浮いた存在。人間が好きで面倒みも良いので子どもたちから人気。
白城、剣崎、宮間、中峰などのメインメンバーを育てた人物ゆえ、実質千放はこの人が支えている

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26人目。ふえるわかめ、ジャコケン。不気味でシスコン(対故人)でマッドサイエンティストという狂人カードが揃っているにも関わらず、そこまでヤバそうに見えない不思議なキャラ。なんなら妹が生きていたら若干冷めてて暗いだけでイケメンだったと思う。
青条には甘く、長崎にはクッッッッソ塩

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25人目。表裏陽キャ長崎。社交的で人に囲まれるのが好きな人物。人気者やみんなのリーダーと思われがちだが、注目されることこそが全てであり、他者から否定されるのが許せない性格。組織や革命などが好きで若干厨二病気味。
一貫して彼を胡散臭いと思っている麝香の勘は正しいと思う

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24人目。絶対零度少女御門ちゃん。青条とは対照的で周囲を威嚇し単独行動するタイプの主人公。杉谷瑞希のことを慕っており、彼のためなら全てを捨てることができる。感情を捨てたのも人間嫌いである瑞希のためであり、可愛らしい面も見せてくれるかも…しれない…
花子というハナカマキリを飼っている

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23人目。よわよわ主人公青条くん。メンタルが弱くコミュ障な普通っ子。街に蔓延る謎の寄生生物に怯え引きこもっていたが、『蝶、燃ゆ』では外に出て戦う決意をする。人間にも辛いものにも勝てない彼だが、やたら虫取りが上手いという特技がある。
物語の終盤男気を見せてくれるタイプ。

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22人目。幸薄御曹司直也さん。包み隠された一族の黒歴史を探ろうとするが失敗し、事件を起こす。親友だった瑞希からも縁を切られてしまう。
一般常識に疎かったり寄生生物が好きだったり少し変わったところはあるが、穏やかで平凡な高校生である。…重いものを背負わせ過ぎました

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21人目。闇深天才美人、瑞希さん。歴史に名が残せるレベルの天才だったが、数々の謎を残し若くして自殺する。社交的で人気者だが実は人間不信である。水生生物だけが友達。
『深トキ』以前は一文路直也も唯一心を許せる友達であった。
須藤が同じ時代に生きていればワンチャン救えた気がする…

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20人目。僕らの姉御、アマリアさん。突如たどり着いた異世界で弟のマルコを守りながら王族付きにまで上り詰めたつよつよお姉さん。体育会系だが計算や経営学にも強い。口調のオンオフがしっかりしている。
本編では側近の姿しか書けていないのでこちらも早急に外伝を書きたい1人。

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