しらきさんのイラストまとめ

19人目。プライドエベレストショタ、アルフォンスさま。ホルニッセの弟で、なんでも出来る優秀な第二王子。兄のことを見下している。
5年後編のラスワにて、兄への態度の数々は厳しく育てられた自分と違い自由であった兄への反発であったと明かす。
…おじさんがたくさんお菓子あげるからな…

18人目。金欲にまみれた神父、烏丸さん。悪い大人の象徴みたいな人で千放には珍しい明確な悪役。ポーカーフェイスの達人だがシスター・カトリーへの嫌悪だけはちょっと漏れてる。
ただ金に固執する理由が定かではないなど謎が多い人なので彼の外伝は早々に書きたい…

17人目。我が家の聖人、カトリーさん。ザ・シスターって感じの優しくて正義感のある人物。習得の難しい治癒魔法を使えるが、実は学生時代ナタリーから教わったものである。
人の話を聞くだけでなく率先して動こうとするタイプなので危険に巻き込まれたり過労死したりしないか心配。

16人目。ワケあり苦労人ハヤテ氏。闇属性が似合う根暗キャラ。色々あって家出していたところナタリーに拾われるが、こき使われている。
ぶっきらぼうな青年のように振舞っているが実はお嬢様である。
可愛らしい女性が好き。逆にホルニッセのようなキラキラとした男が嫌いらしい

14人目。歌うまカフェ店員倫音。人見知りで流されがちなモブ系日本人だったが、異世界に飛ばされるわ、元々上手かった歌が変な力を持ち始めるわ、悪い大人に利用されるわで踏んだり蹴ったりな子。美味しいものでも食べて元気になってくれ…

13人目。モルト・カリーナな近衛兵、マルコ。名前からもわかるように男の子である。ホルニッセに仕えているが親友のような関係。陽気だが割と常識人なので大体振り回されている。
元はイタリア人。実家がレストランだったのでグルメ。
このあたりから異世界人(地球人)が増えた気がする

12人目。街探偵という名の便利屋長畑くん。コミュ力の鬼で物語の中では案内役ポジション。キュート男子なのかオネェなのかわからないところがある。ほっぺの赤いのを忘れてはいけない(戒め)

11人目。小動物系魔法使い峰ちゃん。蒼緋編のもう1人の主人公。とても臆病で知らない人と話せない。引きこもって天文学や魔法学の研究ばかりしている不登校児。
星座のモチーフを召喚する魔法を使える。クソデカ召喚獣を操るところを見たいけど制御出来ないので我々で育てていきたい。

10人目。光属性のインテリ陽キャ宮間。蒼緋編の主人公。異世界転生チート系のキャラだが全く調子に乗ることがない良い子。明るい性格や見た目に反してインドア理系っ子なのでファンタジー世界でホームシックになることも。元々アメリカ人なのでリアクションがデカく、英語混じり。