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9人目。海の聲のキーパーソン。ぼんやりしている人間一年生の不思議系少年。生まれは生態研究科の試験管。恩人の須藤に憧れている。
後日談の蒼緋では成長し見た目は須藤、性格は倉持の影響を受けたかのような雰囲気になる。
8人目。電工のツンデレヒロイン。須藤・倉持という非常識レベルの天才に囲まれてコンプレックスを抱いている、一般人よりの感覚の子。ちなみに文武両道で器用。もっと自信を持て。
小柄で童顔なので可愛がられがちだが本人は嫌がっている。(そこも含めて可愛い)
7人目。僕らのママ(違う)。須藤の親友にしてライバル。ただの大学生だがストイックな性格や豊富なミリタリー知識からリアル軍人みがパない。怖そうな雰囲気だけど世話焼きだし常識人なので普通にいい人。
電工トリオでは唯一生き残る。後日談の蒼緋が色々としんどい
5人目。最終章にして突如現れた美少女(♂)。異世界に来て目をキラキラさせているタイプの一般人。殺るか殺られるかレベルの人間関係トラブルを目の当たりにしても平然としているヤバめの子。好奇心が全て。
英国育ちなので無駄に口調が紳士的だし、たまに英語が出る。
4人目。うちには似合わないイケメン王子。品行方正な紳士だが、勝手に城を抜け出す自由人な一面や軍の誰よりも強いという武闘派な一面もある。剣崎との関係がもつれ過ぎているがとりあえず今年のうちに話(ラスワ)を終わらせることが出来たので良かった
3人目。千放のヒロイン…じゃなくて白城のセコム聖ちゃん。理知的で多忙な社長時代の生前とふわふわ不思議系だけどクソ重セコムな幽霊時のギャップが美味しいキャラ。白城以外には相変わらず塩。
幽霊だけど飯は食う
2人目。白城と一緒に旅をするもう1人の主人公。記録や自伝を書くのが趣味で、白城より全然旅人してる。上流階級出身でおマセな子だが子どもっぽさもあり憎めないやつ。
不老不死化したことで永遠の少年になったかと思ったが精神だけは大人になってしまっておじさん寂しいよ…
#今年のうちにうちの子を総復習しよう
1人目、千放と言えばこの人。クソ強不老不死だが不幸だし不憫だしで色々可哀想な主人公。人嫌いとか言っておきながら何かと世話焼きだし振り回されがちな貧乏くじツンデレ枠。ジジイなので若者のノリはわからない。
最近影が薄い気がするので来年に期待