//=time() ?>
【邏里の怪鳥(らりのかいちょう)】
里を行き来しては人の生活を覗き見る怪鳥。
覗き見られたくなければ、南京錠を持ち歩くこと。人の時間を少しずつ食らい、人の縁を勝手に繋げたり離したりする。世界に散らばる八羽が揃うとくじらを持ち上げることが出来るが、その時世界のどこかで災いが起きる。
こちらの企画に参加させていただきます。
よろしくお願い致します。
#TOKYOCASE
#TOKYOCASEdtiys https://t.co/pCIykMHoaS
僭越ながら応募させて頂きました。
推薦して頂けますと幸いです。皆様よろしくお願い致します。
作家URL:https://t.co/YMGde4MqEA
応募フォーム:https://t.co/u6MxylebVz https://t.co/0NNyvFdtb0
【尾火頭(おかしら)】
その昔、頭が二股に燃える、尾火頭と呼ばれる化け物がいた。とある勇気ある人間が、その化け物の頭に覆いを被せた。以来、尾火頭が街に現れると、暗い街路が尾火頭の頭の炎の明かりで照らされ、それが街灯になったとさ。めでたしめでたし。
【うんとも】【すんとも】
パソコンに悪さをする怪虫。「うんとも」は凄まじい熱気を、「すんとも」は冷気を吐き出し、パソコンを固めてしまう。