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She isの10月特集「#なにして生きる?」のカバー作品は、はらだ有彩さん(@hurry1116)による描きおろし。著書『日本のヤバい女の子』で、さまざまな女性たちの声と歴史に耳を傾け、彼女たちの自由な心のあり方を尊重するはらださんが、ひとりひとりの「選択」の瞬間を絵に。https://t.co/FG9PC1q5ZA
食事やセックスといった、コミュニケーションの中で見え隠れする相互関係の不明瞭さを題材とする作家、川内理香子による2年ぶりの個展がWAITINGROOMにて開催中。ペインティングなどに加え、初の試みとして樹脂を用いて制作された立体作品を含む約25〜30点を展示。(〜6/17)
https://t.co/b2L5nodZtY
She isの6月特集のカバーイラストは、「#おんなともだち」にあわせて、『センネン画報』が10周年を迎える今日マチ子さん(@machikomemo )に描きおろしていただきました。鏡写しになった女の子たちの不思議な関係、どうぞトップページと特集ページの2枚あわせてご覧ください。https://t.co/bcdn2Dcd7I
俳人としても活動していた安西水丸。彼が生前に詠んだ俳句の中から100句を選びイラストを組み合わせた初の俳句本、『水丸さんのゴーシチゴ』刊行を記念した展示が銀座蔦屋書店にて開催中。関連書籍やグッズ、額装作品が販売される他、自身のコレクションの展示も。(〜6/15)
https://t.co/YInLco1xPq
今日マチ子の処女作に未収録作品を多数加えたオールカラー版、『センネン画報 +10years』の発売を記念したトークショーがB&Bにて開催。担当編集による司会の元、今日マチ子とデザイナー川名潤の2名が登壇、様々な視点から『センネン画報』の歩んだ10年をひもとく。(5/27)
https://t.co/YHMEgAsXfN
ひとの暮らしへの関心を軸に表現をするイラストレーター、柊有花による「祈り」をテーマにした個展『一人では、生きてゆけない』が吉祥寺にじ画廊にて開催中。親子でのモビール作りや民族楽器演奏など様々なイベントが行われる他、週末はキャンドルナイトの演出も。(〜5/22)
https://t.co/qPVVYFcmAG
She isの3月特集のカバーイラストは、「#変身のとき」にあわせて、カシワイさん(@kfkx_ )に描きおろしていただきました。まるでかけがえのない一瞬をひきのばすかのようなカシワイさんの絵は、トップページと特集ページの2枚が連動した物語になっています。羽ばたいている。https://t.co/FMMZna7jvG
@misakizon これまでよりも、一緒にいる存在に対する見方が広がってきていると思います。
「伴侶」という概念は、動物でも人でも植物でも、一つの空間に共存したいのであれば何であっても関係なくなったのではないかな、と想像しながら描きました。(シンモレ)