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HTV-X、とりあえずここまで(残りは打ち上げ後に資料でてきてから)。#クリップスタジオモデラー 触わり初めて3日でここまでできるのだからだいぶ優秀。あんまり使ってる人いなくてアップデート途切れてるのがすごく残念
そして7号のランデブー技術を引き継いで建造された無人宇宙輸送機HTV。これは設計時にNASA大先生から「有人宇宙なめんな」としばかれまくられながら造った船なので、有人宇宙機ってここまで安全に気を遣わんとダメなのねというラインが勉強できます。あと宇宙機の接続規格の話とかも燃える
七夕といえば技術試験衛星Ⅶ型ですが、国の事業としてやってるので、リアルな宇宙船ドッキングにおいて、どんな試みをしてどんな失敗したかとか資料残ってるし公開されてるんですよ。宇宙物の基礎教養としてひと咬みしておくと面白いです
「かぐや」が爆誕する前、世の中はJAXAとか全然知名度無くて「かぐや」をキッカケにその名が浸透し始めて、制御落下翌年の「はやぶさ」帰還でJAXAブームがたちあがるのだけど・・・立ち上がったハズなんだけど、最近当時の記憶に自信なくなってきた。JAXAが秋葉UDXでイベントやったりしたんだよ
出版から5年くらいあれほどウザく宣伝を繰り返していても、10年継過した今でも「出版してたの今知った」とリアクションが帰って来る現代萌衛星図鑑第二集、でした(つまり世の作家さんが何故あれほど宣伝するのかお察しください、と言う話)https://t.co/fNtmrjpoBZ
現代萌衛星図鑑、あれだけの分量を一冊にまとめたから、当時の空気感みたいなのはそのまま残ってるし、やっぱりあのとき紙の本で一冊にまとまったのは良かったと思う。当時に比べてどのカテゴリーもしっかり後継機が生まれて新しい道を切り開いてるけど、有人だけは芽が伸びませんでしたね
海外から基幹部品であるリアクションホイールを輸入しないとダメだったり、低軌道の人工衛星がやっと5年の寿命をこえられるようになったり、おっかなびっくり超小型衛星をロケットの隅っこに載せる載せないで試行錯誤したり