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[宣伝]小型月着陸実証機SLIMについて自由研究の成果を薄い本としてまとめています。電子(先行の試作版)紙の本(完成版)が有りますのでお手に取ってくださると大変に嬉しいです。
紙( https://t.co/4xW7gSl65s )
電子( https://t.co/bnBq4JjEC5 )
中央後部にある主脚(着陸パッド)が、現状でもまん丸なシルエットのままなのがちょっと気になる。気のせいなのか、主脚で接地しなかったのか、(パッドが潰れて)主脚を包んでいるMLIだけがふんわりとあの形になってるのか
ちなみにSLIMはNASAから提供されたレーザー反射プリズムが機体の上面(+Y面)に設置されていて、着陸機が月面で活動を終えた後も月の灯台として生き続ける予定でした。今は着陸機がひっくり返っていないことを祈るばかりです
もう何百年もコミケ会場-自宅間を往復する設営道具収納ケースの仕様について考えているのだけど・・・もしかしてとびもの学会さんで作って頂いた「いぶき」段ボールが最適解なのでは・・・と思い始めてる
冬コミ新刊・小型月着陸実証機 SLIM の自由研究本(改訂版)。20年間淡々と月を目指しコンセプトを磨き続け、幾度もの計画遅延を乗り越えてついに月周回軌道へ到達した日本の小さな月面着陸機の事。今月20日、月着陸実況のお供にどうぞ。通販取扱はメロンブックスさん https://t.co/4xW7gSl65s
現在、能登半島を観測していると思われる「だいち2号」。2014年に打上げられ設計寿命5年(目標7年)を越えてなお働き続けるベテラン衛星(という話は前にもどこかで聞いたエピ)。
もしH3が順調だったなら、「2号」はいまごろ後継の「4号」とペアで能登半島を観ながら仕事を引継いでたかも知れない
あと[SLIM自由研究本]これまでの戦訓から、あえて文字情報を減らして、ページ内の図解量を増やした。その方針が奏功して、見本誌を開いて中身を見て無言で卓に戻すケースがそれなりに減った(と思われる)。これも嬉しい
teardrop[サ01a東3(日)]の新刊は小型月着陸実証機 SLIM の自由研究本(改訂版)。20年間淡々と月を目指しコンセプトを磨き上げ続け、幾度もの計画遅延を乗り越えてついに月周回軌道へ到達した日本の小さな月面着陸機の事をちょっと知ってもらえたらと思ってます。来月20日、月着陸実況のお供にどうぞ