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他の方も言及しておられるけれども、今回のイベントは太平洋戦争の故事に倣って敵上陸船団を撃滅するのが目的なので無く、志半ばで力尽きたスリガヲ海峡を突破することが目的になってて、これは西村艦隊を鎮魂する神事みたいなモノなんだねえと。
「はやぶさ2」打ち上げから3年と言うことは、現代萌衛星図鑑2が出てから3年たってしまっということです。 https://t.co/k230DVintW
鎮守府内の服装とかそんな感じの設定。普段は雑用と子守に追われてだいたい作業服で過ごす。ネクタイ締めるのは中央(パラオの南洋庁か内地)に怒られに行く時だけ
決戦を前に直接照準用射撃指揮装置を増設した山城。レーザー測距装置が内蔵された拳銃型射撃統制コントローラーで、これを目標に向けると背中の主砲が連動して目標を自動追尾する仕組み。コントローラー手元のスイッチでの弾種設定機能や、LJDAMの目標指示能力も持ってる優れもの。
新型のダメコン妖精(03式応急工作妖精三型)の装着試験を行う吹雪。緊急用浮き袋とダメコン妖精を一体化したタイプ。装着者の意識が無くても一定の海水圧がかかれば自動的に起動するが、発動までのタイムラグが大きいため「ダメコンが起動するまでの時間で靖国まで散歩が出来る」とイマイチ不評
昨日描いた「うーちゃん免許を取る」再掲。鎮守府の車両は、(まだ艦娘や鎮守府が無かった)初期の深海棲艦との戦いの中で自衛隊や米軍が南太平洋全域に配備してそのまま残置していったもの。陸戦兵器は新規の供与されることは殆ど無いので修理して丁寧に使ってる(AAV7なんかもある)。
タイトル:「うーちゃん免許を取る!」。駆逐艦娘は初期艦を除き原則として運転免許は取れないが、鎮守府内部資格を取得すると敷地内では車の運転が許可される(というのは本土配属の艦娘だけで、中央の目の届かない外地辺境の艦娘は、提督の許可さえ有れば結構自由に乗り回したりしてる雰囲気)。