//=time() ?>
夏コミ新刊表紙吹雪のカラバリ没案。「司令官~、見てください!表紙ですよ表紙。ああ、こうして見るとなんだかワタシ、まるでホンモノの艦娘みたいですねえー」「お、おう・・・そうだな(Tシャツを後ろ前逆に着てきたり、寝癖が直って無くていつも大井に直される吹雪を思い出しながら)」
新刊の吹雪左肩の部隊章(的なモノ)のアップ。鳥居とカエルと旭日旗の組み合わせ。カエルと「無事かえる」の意味をひっかけたベタなネタ。
表紙の作業。ヘッドセットをつけたい誘惑とひたすら戦っている・・・。もくもく書き込んでると自分で何してるか分かんなくなってくるので、ちょっと見直し。今夜中に提出せねば。
艦娘の情操教育の為に本土で買い込んだ本を談話室に放り込むことを繰り返していたら、いつの間にか司書付きの図書室が出来上がっていた。「蔵書を補充してくださる事には感謝しています。漫画が悪いとも言いません。でも提督の漫画チョイスは野蛮すぎます。駆逐艦達が真似して大変なんですから」
「滑走路も自分で掃除するから~ちゃんと世話するからー」と三年間大淀さんを口説いてようやく導入に漕ぎ着けた鎮守府虎の子の哨戒機。艦娘と一緒に深海棲艦と戦うための飛行機ではなくて、鎮守府や艦娘を海賊(人間)の脅威から守るための飛行機。カラーリング検討のためにラフ画に色つけ。