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(再いいねありがとうございます・・・!!!)
18.キンバリー・シンプトン(左)
シンプトン農場のおばあちゃん。娘を失ったショックで錯乱気味。金髪の女性を見ると娘と取り違えてしまう。
羊毛細工の腕は衰えず、今も彼女の手による品を求める声が絶えない。アミュウの冬用ショールは彼女からの贈り物。
(いいね追加ありがとうございます!!誰にしよう・・・💦)
16.マイラ
本編より15年前、ジョンストン・タルコットを主人公とする外伝「わらしべの対価」に登場するファム・ファタール。
スタインウッドの村娘。金髪の巨乳美人。けっこう流されやすい。
15.アモローソ
亡ロウランド王国の悲劇の王女。
革命のさなか、塔から身投げした王女を憐れんだ神が、月から糸を垂らして天に召したというおとぎ話は誰もが知っている。
14.シグルド・ログンベルク
ロウランド革命時代、アモローソ王女に仕えた清貧の騎士。
所謂「いとやんごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふ」的なアレで、王女たっての推薦で近衛騎士に取り立てられた。
13.御神楽 啓(アキラ・ミカグラ)
ロウランド革命時代の大司教枢機卿。聖輝のご先祖様(しかし啓自身に子はいなかったため、直系子孫ではない)。
革命軍の押し寄せるロウランド城裏手の泉で、アモローソ王女たちを追い詰める。
12.フェルナン・マニュエル助祭
ラ・ブリーズ・ドランジェからスタインウッドへ派遣された助祭。38歳。
普段は温厚で、村の子どもたちに勉強を教えたりしているが・・・?
11.グレゴリー・エヴァンス
スタインウッドの引退牧師。司祭職。老獪そのもの。
ジャレッドを養子に迎えて後継者として育ててきたが、引退を目前に当人は村を出て王都に移籍し、さっさと拝聖してしまった。困ったグレゴリーはラ・ブリーズ・ドランジェからフェルナンを呼び寄せ、後任とした。
10.ジャレッド・エヴァンス
スタインウッドのグレゴリー・エヴァンズ司祭の養子(聖職者は婚姻が制限されるので、子を引き取って育てるケースがままある)。
嫌味ったらしく狡猾な蛇男。ソンブルイユ助祭、40歳。組織の中で立ち回る才覚があり、ド田舎から王都へ出て出世した。
なろう「月下のアトリエ」更新!
第五章第十四話「痛苦」
ソンブルイユ教会で、アミュウと聖輝は語り合う。
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