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毎年一回位はTLに流れて来る「プレステ版攻殻機動隊」ですが、ほんとこれだけ色々あるのに「ちゃんと士郎正宗したアニメ」って、PS攻殻と「ブラックマジックM66」以外全然無い、ってのも困りモンだよなあ… って事でとりあえずⅯ66は見とくべき。古いけど損はねえぞ。
#これでフォロワーさん増えました
因みにヘボ絵師ならではの症状で気合を入れて時間をかけてネタを捻って描けば描くほどイイネもRTも減って行くという状態で御座いまして、人生一番RTされてフォロワーも増えたのが15分くらいで描いたコレ
ワクフのスペシャルエピソードとして制作された前章「Noximilien l'Horloger」は何故か「湯浅アニメ」なんですよ。キャラデは確実。製作も日本のスタジオらしい。なんで突然湯浅!?w
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P-51BマスタングがMe109と誤認されて仲間撃ちを喰らったのは「何となく…判るか…」なんだけど、現実世界ではタイフーンですらFw190Aと誤認されて散々仲間撃ちを喰らった、なんて話がゴロゴロしてて、空戦での機種識別がどれほど難しいか思い知らされる<RT
まーよく考えたら自分も「初めて買った戦車」も「初めて買った戦闘機」もどっちもタミヤだったなぁ… 結局三つ子の魂で今もこの辺が好きやし。二式水戦は刷り込みキツ過ぎて10年おきくらいに3回作ったし… #タミヤでなければ始まらない
まあ司馬遼やら津本好きとしては、薩摩藩士が「標準語」なのはなんとも物足りないっちゃー物足りないんだが、とりあえず構えは右トンボなんでギリギリOKでごわす。てかよく見たらニトロプラスで虚淵じゃねーか…(嫌な予感)
とはいえさあ、昭和62年のオネアミスでもさ、戦闘機の二重反転プロペラの始動とか、宇宙船の複雑な回転運動のカットは、ワイヤーフレームで作った3DCGを元に作画してんのよね。日本のアニメ業界、凄いよねぇ…