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「夢は五臓の疲れ」ということわざがあります。
夢を見るのは内臓まで疲労するほどくたびれたせい、ということのようです。
私が疲れたときによく見る嫌な夢は「歯が次々に抜ける」「裸のまま仕事に行ってしまう」「体育の授業があるのに体操服を忘れる」です。
起きた時、寝汗ぐっしょりです。
船橋アンデルセン公園に行ってきました。ここは日本の人気テーマパーク第3位に輝いたこともある人気スポット。アスレチックが100種目と豊富で子供から大人まで夢中になれます。難易度も高いので、ここを全クリできる人は身体能力がスーパーマリオ並みだと思います。僕はすぐゲームオーバーでした。
先日誕生日でした。当日の朝、奥さんの実家から「パパさま、お誕生日おめでとうございます。〇〇家一同より」というメッセージをもらいました。誕生日を知ってたことにまずびっくり。家族として迎えられているという感じが短い一文から伝わって、ジーンときてしまいました。涙もろくなってきてますね。
今日は子供とクッキーを作りました。休日に夕飯を作ることはあっても、お菓子作りはほとんどやったことがなかったので終始楽しかったです。バター・小麦粉・卵・砂糖だけでこんな美味しいものができるって不思議。ちょっとハマりそうです。料理よりも待ち時間が多いので、ゆっくり本を読めるのもいい。
電車の中で映画を見ると、周囲の音でセリフが聞き取れないことがあったので、ノイズキャンセリングヘッドフォンを買ってみました。大成功。すごいですね。電源入れた瞬間『シーン…』となるのに感動しました。今はむしろ映画を見るよりも「一瞬で静かなところに行けるアイテム」として重宝しています。
昔僕が落ち込んでいた時、母が寿司屋に連れて行ってくれたことがあった。地元でも「ここで食べると魚嫌いがなおる」と評判のお高い寿司屋。とんでもなく美味い寿司と「本物を知るとものの見方ががらっと変わるのよ」という母の言葉で悩みが消えた。
世界は広い頑張れと伝えたかったと後で聞きました。
眠い。眠すぎる。眠くて眠くてたまらない。季節の変わり目はいつもこうだ。
コーヒーを飲んでもカフェインドリンクを飲んでも、顔を洗ってもどうにもならない。
こういうときは、ふかふかの雲に乗って日光浴しながら、ふんわり海の上を散歩して、そのまま眠りたい。
ドラえもん、お願い。
昔の家には不思議な魅力があります。囲炉裏、土間、五右衛門風呂。趣味で時々古民家巡りをしています。当時の暮らしぶりを想像するとなぜか温かい感じがします。初めて入るのに懐かしさに包まれます。そこであったかいお茶が飲みたくなるのは、人の習慣が家に染み付いているからなのかもしれませんね。
寝る時の毛布の使い方。掛け布団の上に毛布か、毛布の上に掛け布団か。長いこと間違った認識でした。正解という訳ではないのですが、一番あったかさの効率がいいのは前者なんですってね。意外でした。毛布に直接くるまっている方が幸せな感じがするんですけどね。
はじめて乳歯が抜けた時、父がさも当然のように「龍になって戻ってこーい!」と叫びながら、僕の歯をどっか遠くに投げました。他の歯が抜けると僕も真似をして「龍になれー!」と叫びながら投げました。
今思い出して調べたところ、誰もこんな風にやっていないようです。父の完全オリジナルでした。