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OVA HELLSING第一話視聴。いやもうこの局長様、実質クシャナ殿下でしょう!…すると執事がクロトワさんになるのか?!(こんらん)
正月休みの〆に「のび太と鉄人兵団」視聴。未来を変えて戦いを止めた結果消えてしまうリルルには今でも泣かされますが、彼女の「変心」のきっかけとしては、のび太の行動も見逃せない所ですね。「撃つよ!」からの「やっぱり撃てない!」は弱さ・甘さともいえますが、計算ではない感情が(続く)
まだだ、まだ正月休みを締めくくらぬ。
もっと…もっと煩悩をバーニングさせるのだ!
というわけで多分あんまり需要は無いですが、もう少し練り上げてから、私のお気に入りの名作古典「水夏 第三章」の紹介兼考察を連投してみたいと思います。
まずは「瘴気」についてです。マスク無では5分で肺が腐る(瘴気の濃さによっては即死する描写も有)猛毒は何故排出されるのでしょうか。いくら土を綺麗にしても撒き散らされる瘴気で、却って大地は汚染されるのではないか、という懸念が生じる訳です。
ジブリ場面写真、遂に劇場版 #ナウシカ も来ましたね。劇場版の魅力の一つには、この極彩色で穏やか(に見える)腐海の森があるかと思います。マスク無では入れない「詩の森」ですが、当の腐海の住人(蟲)にとっては豊かで暖かな世界であろうことが伝わってくるようです。