//=time() ?>
衛くんと愛が重たい少女たち
他人に執着するのって自分の中の理想像が固定されがちで、そうすると全て個人で完結してしまう。そんなヒロインばっかだからこの作品の肝は妥協する事なんだろうね。偶像崇拝は他人の存在を否定していて、でも愛を他人と共有するには妥協(他人を認める事)が不可欠だから
僕らは『読み』を間違える 2
劇中劇にありがちな説明過多で物語が阻害されてるのと、アンジャッシュ的なのはコメディならともかくシリアスでシリーズはちょっと厳しいなと思った。才能論の話は面白かったよ
ぼくの好き度✨★★★✨
ぼく的面白さ✨★★★✨
もしも明日、この世界が終わるとしたら
展開が早いかもしれないけれど、他にも粗はあるけれど、ダメな部分が目に付きやすいと僕は繰り返すけど
ありがとう、キミ(物語)が生まれて来てくれて
ぼくの好き度★★★★★
ぼく的面白さ✨★★★★✨
悪いコのススメ
あらすじ通り中途半端な話だけどそこに意味を持たせてるのは面白いと思うよ。作品してはまぁ...って感じだけど。キャラの内部にもっと踏み込むか青さからくる怒りが原動力である事をより強調出来たら感情移入して読めるようになるかもね
ぼくの好き度★★★
ぼく的面白さ★★★
メンヘラが愛妻エプロンに着替えたら
センシティブな話題を扱ってる割には踏み込みが浅く主人公が風俗説教おじさんにしか見えない。愛でどうにかならない問題を抱えてるから"そういう事"をやってる人間もいる訳でしょ?それでも愛なんだ!と叫ぶなら分かるけどそこ無視するのは違うと思うわ
我が焔炎にひれ伏せ世界
コメディと言うにはコメディが弱すぎるし弱者と強者の問題提訴は良かったけど結局投げっぱで終わるのでなにを見せたい話なのかよく分からなかった。一番分からないのはスニーカーがこれをコメディとして売ろうとした理由。嘘。ネクストこのすばとして売ろうとしてただけだろ?