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"エモい"という言葉を使う事にあまり抵抗感は無いけどあったとしてもこの漫画を読めば""エモい""という言葉が出てくるだろってぐらいにはエモかった。本来なら関わり合うはずのない陽キャ寄りの女性と夜の外に出かける。俺もさこういう高校生活を送りたかったよ。そんで思い出だけで生きていきたかった
"普通"に生きにくい全ての人に送る。平坂読のこういう感傷に浸ってないで直に現実を見つめてるこの感じがたまらなく好きなんだよなぁ......記号的キャラを意識してここまでリアリズムを追求できる作家が他いるのかよ。ラノベ界のガルシアマルケスだろ、マジで
クラスで陰キャの俺が実は大人気バンドのボーカルな件
音楽青春ものを期待してたらマジでオタクの妄想そのまま持ってこられた感。まあ、あらすじ読んでなかった僕が悪いのですが.........ただそれにしたって面白くないコメディ展開が続くのはキツかった。タイトルは凄い好きなんですけどね......
カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています 3
美濃彩華さんに感情移入し過ぎて主人公と元カノの馴れ初めが苦しくて泣いてた(女の子) 相坂礼奈は強い女だし、どいつもこいつもずっとヒリついてるから読んでる最中胃がキリキリしたね。今本物の恋愛ラノベ読みたいならこれですよ。
今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。3
傑作。これを読む前にアルコールを入れるかどうか悩んでたんだけど入れなくて良かった。入れてたら多分吐いてたから。熱量のある展開は存在する。ただそれを書いている作者がどこまでも冷酷で作品をコントロールしているから世界が冷たい
僕の軍師は、スカートが短すぎる 〜サラリーマンとJK、ひとつ屋根の下
ストレートに泣ける疑似家族もの。他人と同居していてこう言う話にならない方がおかしいんだよな。ようやくやってくれた。しかもクソ高いレベルで。間違いなくこの手の近年のラノベではこれが一番だろ。面白かったです