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バケモノたちが嘯く頃に 〜バケモノ姫の家庭教師〜
オチがあまりに強引すぎて笑ってしまった。戦後の田舎を舞台にしたミステリ風の話なんだけどミステリ部分に期待するもんではない(大体の人は知ってるんだろうが)ただキャラは良かったし戦後の男尊女卑が根強く残ってる風習への否定も良かった。
失恋後、険悪だった幼なじみが砂糖菓子みたいに甘い 〜ビターのちシュガー〜
カス女に暴力振るう展開があって良かった。いいスカッとジャパンだね。全体的に懐かしさを感じる話に最近のいちゃラブを取り入れた感じだったけどこのシリアスでそのいちゃラブは無理でしょ感が強かったのは残念。
未だ青い僕たちは
最高の青春小説であり最高の恋愛小説。ネットとリアル、陰キャと陽キャ。普段は交わらない二つを鮮やかに描いて見せた。この手の題材を扱った近年のラノベの最高傑作といっても過言ではないだろう。今本当に愛が溢れている。
愛が────
それでも、好きだと言えない
今年トップ3には入る恋愛ライトノベル。主人公とヒロイン二人の関係で終わらせるんじゃなくてそこから一捻りあるのが本当に良かった。最初の展開はちょっと微妙だったけど急に出た来た前作主人公ぶったおっさんが出てからはマジで良かった。面白かったです
真面目に書いた感想より感想ですらない自分語りの方が反応がいいの、実力はあるけど売れないラノベ作家の気持ち味わってる気分になってる(自己アピールの上手いつまんないライトノベルは売れてる)
経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。
僕は処女厨です。この作品のヒロインは非処女です。ですが僕はこの作品のことが嫌いではありません。それは僕が精神的処女厨だからです。肉体はどうでもいいんです。それに照らし合わせるとこの作品のヒロインは非処女ではなく処女なんです