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ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
納得いかない所は普通にあるしやっぱズレてんなとも思ったけど、核の部分である主人公の話はようやく納得出来た。上手いとは思わなかったけど。。それでもようやくスッキリ出来たので読めて良かったです
ぼくの好き度 ★★★
ぼく的面白さ✨★★★✨
可愛いかがわしいお前だけが僕のことをわかってくれる(のだろうか)
ファウストを下敷きにした作品。哲学的な内容も含んでいるもののやっている事は至って単純でモラトリアム人間が主体性を獲得するまでの青春小説だと思う。ただこの物語をどう捉えても正解だとも思う。どちらにせよ最高に面白かった
結婚が前提のラブコメ 2
ギリギリのバランスで成立していた巻。お仕事ものとラブコメ両方良かったけど今後も続くとは思えない。ただ安易にラブコメに行って欲しくもないんだよ。お仕事ものとしても面白かったから。ちゃんと男キャラも立ってたし(この作品では絶対に重要だと思ってた)絞るのは勿体無い
サンタクロースを殺した。そして、キスをした。
後半の展開は話が練られてて良かった。ただキャラに感情移入がしにくいのは微妙。他人のつまらない不幸話を延々と聞かされてそれで「僕たち弱者の気持ちが分かってる!」何て事には僕はならない。テーマはよかったけどっていういつものやつ。自己陶酔
夢見る男子は現実主義者
渡航で王雀孫。両片思い?はどうでもいいんだけどそれなりのカーストに居る主人公が適当に躱して会話してるけど内心冷めた視線で物事見てます、みたいなのまー好きだよね。登場人物が大体打算的なのはタイトルにも掛かってて良いんじゃないでしょうか。面白かった
はがない読み終わった!
変わるという"正しさ"を持った成長を選ばなかったがそれでも誰かと繋がるという想いと向き合って行動する事でコミニティ内の住み分けが完成された。問題点は多々あるがそこに楽しさがないと言ったら嘘だろう
正しくなくても人間関係は構築出来ることを描いた平坂読、魂の傑作
処女のまま死ぬやつなんていない みんな世の中にやられちまうからな
一章が一番面白いし好きなんだけどその先のダウナーな倦怠感のある展開に意味があるのはマジで好き。難病モノの使い方が良くて、メインで使われると10万字じゃ足りんだろとなるけどサブ的な扱いなら足りるしすげー好きだった。マジ