京極和之介さんのイラストまとめ

果てない空をキミと飛びたい　雨の日にアイドルに傘を貸したら、二人きりでレッスンをすることになった

ヒロインが可愛かった

ぼくの好き度★★

ぼく的面白さ★★

彼女にナイショの恋人ごっこ

三角関係を設定から作るな。それじゃ本物の感情が見えてこねぇよ。三角関係ってのは作るんじゃなくて、どうしようもなくそうなってしまうものだろうが。まあ重い展開は悪くなかったよ。

ぼくの好き度★★★

ぼく的面白さ✨★★★✨

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　2

普通にちょっと面白いのワロタ。ライトノベルの生徒会選挙編は独特の良さがあるね。ちなみに今回の(も)ロシア要素は無いです。無です。無

ぼくの好き度✨★★★✨

ぼく的面白さ✨★★★✨

君は僕の後悔

好きな女でた！！！！！好きな女でた！！！！！好きな女出て来た！！！！！！！！小田島薫！！！！！！　おい、空気感良し、めちゃくちゃ可笑しいところも無い、話はそこそこ、ヒロインが萌え。は〜〜〜〜〜〜完全に和解した、しめさば先生と

きみは本当に僕の天使なのか

途中まで良かったのに後半でめちゃくちゃになって最後良い感じ風に終わらせてたのいつものしめさば先生で逆に安心した。一番笑ったのは取り敢えずエモい感じだすためにアイドルに煙草吸わせてその後に他のアイドルはプロ意識低いって言わせる所。速攻で矛盾すな〜ボケ〜

負けヒロインが多すぎる！

キャラ多すぎ。イラストがないキャラは認識する事が出来ない俺への配慮が足りてないのと単純にキャラを持て余してる。結局何したいの？って感じ。最後は良かったけど話の重さと軽さのバランスが取れてないからそこも意識した方がいいと思う。

推しが俺を好きかもしれない

令和の文豪川田戯曲。『推し、燃ゆ』読んで構想を練った作品である事は確定的に明らか。ヒロインはアイドルではないが偶像性を持っており主人公は己の信仰対象が虚構に過ぎないという現実の重力場に相対する事になる。本作のテーマは虚構の肯定。

今日(昨日)これ読んでたんだけど終わり方完璧過ぎて最後の方だけずっと読み返してた。

あーあー　こちら二ノ宮亜美　きこえますか？

これ日本に蘇ったドストエフスキーとチェーホフが書いてるらしい

育ちざかりの教え子がやけにエモい　4

終わらせ方が天才のそれ。質の良い映画見終わった後の余韻感がある。倫理観の欠如をおしゃれでカバーしてた80年台のラブコメ感。面白かったです

とうとう見つけたよ　何を　永遠を

太陽と共に沈みさった　あの海をだよ