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レースの眼帯をつけてやるリヴァイと、あとでちゃんとタイピンつけてあげるね、邪魔になるからとりま下につけといてね、と、二人で互いに身づくろいするリヴァハンとか、タンゴを踊るリヴァハン。
お祭リヴァハン。
夏祭り、という名曲、夜店の楽しさと熱気、浴衣彼女とのデート(?)のそわそわ感がたまらない。打ち上げ花火の華やかさと消えてっちゃう寂しさが、上手く行かなかった恋と重なって最高。フラれた理由が歌詞内にちゃんとあるのも、あ~って。リは同級生を見かけてもハとお手々繋ぐよ
君と過ごす夏3
リヴァイ×ハンジ
「あれ欲しい!落とせる?」
「てめえ、誰に言ってやがる…」
「よぉ、兄ちゃん、景品よりも先に落とさなくちゃなんねえもんがあるんじゃねえのか?」
「うるせえよ」
みたいな?
リィ君とねっこのハンジ
まだ目も開いてない状態の捨て猫を拾い、ママと、同居の伯父さんの反対を押し切って飼い始めるりばい少年。何故だか強烈に「ハンジ」と名付けたくて、そうする。ねっこには左目の視力が殆どなかったけど、とんでもなく元気に育つ(控えめな表現)。二人は仲良し。という妄想。