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M-25(ソ連)
特殊な形状の翼でバチクソに衝撃波を生み出し、超低空を飛行することで地上のあらゆるものを吹き飛ばす超音速攻撃機。別名『地獄の芝刈り機』
血も涙もないけど、戦術核の代替と考えられてたみたい。まあ……核よりかはマシか。
ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。
SWAO 53(フランス)
沿岸警備隊向けに提案された左右非対称な双胴船。小さい船でデカイ甲板を持つ為に横に拡張したら双胴船になっちゃった感じ。
最近流行りの双胴型にステルス性と、次世代感あるが受注獲得はできなかった。
水中旋回砲塔(日本)
水上砲台もとい墜落UFO。
高射砲を数門搭載し、港に来た急降下爆撃機などの迎撃する固定?砲台。詳細は不明だがプロペラで移動したりするらしい。砲塔間には網を張り潜水艦の潜入を防ぐという役割も兼ねるらしい。
G-38(ソ連)
その形状で推進式じゃないのは、まぁ置いておいて、何だその尾翼、全翼機なのかそうじゃないのかハッキリしろ。
それでいて何故か美しい1930年代の戦闘機/爆撃機。プロトタイプが1機あったらしい…。ホントかよ…。
AV-22(アメリカ)
A(アタック)V-22。つまり攻撃型オスプレイ。
オスプレイの開発元、ベル社・ボーイング社が考案したもので、大中小3種類ある。
1番小さいやつなんか超可愛いやん。ブルーインパルスジュニアかよ。
レッドストーン輸送ミサイル(アメリカ)
ミサイルで爆弾を運べるなら、物資や兵士も運べるのでは?ということでミサイルで兵士6人を敵地に運びます。もちろん使い捨て。
コスパ無視の海兵隊は欲しがったけど、流石にこんなのに金は下りなかった。
BV P.170(ドイツ)
キチガイBV社の三発戦闘機。すごい位置のコックピットがある上、垂直尾翼がないと思ったら主翼両端のエンジン後部に安定板がある。
その旋回方法でコックピットがそこって、G大丈夫なんですか?あ、だめ?
VK4502(P)(ドイツ)
ポルシェティーガー2。VK4501(P)でアレだった足回りを強化(ただし電気モーターは健在)したり、装甲を厚くしたり、傾斜装甲を採用したりしてみたが、こちらもヘンシェル社に敗れた。
Fw283(ドイツ)
ネオアームストロングサイクロンジェットア-ムストロング砲じゃねーか、完成度高けーなオイ。アングルが悪い。
宇宙船なエンジン配置のラムジェットでスピードを重視した迎撃機と期待されたけど敢え無く未完成。