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Fw283(ドイツ)
ネオアームストロングサイクロンジェットア-ムストロング砲じゃねーか、完成度高けーなオイ。アングルが悪い。
宇宙船なエンジン配置のラムジェットでスピードを重視した迎撃機と期待されたけど敢え無く未完成。
AN-1(アメリカ)
潜水艦を空母にしたいっていうのは誰もが思うことだけど、天下のボーイング社は一味違った。
カタパルトなんて小細工はせず真上に打ち上げる!短時間で多くの航空機を射出可能だ!なお潜水空母自体廃れた件。
BV P.170(ドイツ)
キチガイBV社の三発戦闘機。すごい位置のコックピットがある上、垂直尾翼がないと思ったら主翼両端のエンジン後部に安定板がある。
その旋回方法でコックピットがそこって、G大丈夫なんですか?あ、だめ?
水中旋回砲塔(日本)
水上砲台もとい墜落UFO。
高射砲を数門搭載し、港に来た急降下爆撃機などの迎撃する固定?砲台。詳細は不明だがプロペラで移動したりするらしい。砲塔間には網を張り潜水艦の潜入を防ぐという役割も兼ねるらしい。
ビッグホイール(カナダ)
ミサイルサイロなんてただの的だ!どこでもICBM撃てるように機材諸々を一気に運べる巨大車両を!と考案された移動式ICBM発射機。
それにしたって名前が安直すぎる。兵器も名前もセンスが絶望的だ。
ラーテ(ドイツ)
80cm列車砲ドーラを実現させて調子に乗った独の「ドーラを自走化させよう計画」で計画されたマウスを凌ぐ控えめに言ってクソ戦車。戦艦主砲に相当する28cm連装砲を搭載。こんなんが走るわけねぇと計画で終わった。
Ⅶ号戦車(ドイツ)
虎がⅥ号だから、その次に当たるライオン重戦車。対KV戦車に対するソ連戦車に対する強力戦車構想って混乱しそうです。
いつものように「もっと強いものを」でキャンセル、マウスとかいうキチガイ戦車に計画が移行した。
レッドストーン輸送ミサイル(アメリカ)
ミサイルで爆弾を運べるなら、物資や兵士も運べるのでは?ということでミサイルで兵士6人を敵地に運びます。もちろん使い捨て。
コスパ無視の海兵隊は欲しがったけど、流石にこんなのに金は下りなかった。
BV P.202(ドイツ)
なんだその主翼は(驚愕
この可変斜め翼なんて採用したのは2機しかない。コイツとNASAの実験機。「NASAが実験してるならコイツは時代を先駆けちゃったのか」と思いたいが実用化されてないのでお察し。
フィリップ3連リボルバー(アメリカ)
リボルバーの1穴を撃針延長装置にすればリボルバーのシリンダーを何連にも繋げて撃てるのでは、という天才的発想。こいつ1丁で17発も撃てる。
いや、コレ持つくらいなら普通の2丁持つわ。