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原子力ウェットスーツ(アメリカ)
ダイバーが海は寒いとウルサイので、とりあえず核を持たせた。核の熱で作った温水をスーツに循環させる。
ダイバーは温まったが、それだけのために数億も使わせるの?バカなの?と計画中止。
F-15 2040C(アメリカ)
「最近のハヤリはやっぱステルスだよな!」と開発しているF-15SEであったが、何故か売れる見込みがない。と言う事でステルスなんて小細工は止めて重武装化。
やっぱり戦いは火力だよ!兄貴!
キャリコM950(アメリカ)
そんなマガジンで大丈夫か?大丈夫じゃない、問題だらけだ。
拳銃で装弾数50発ってすげぇなぁ…しかも100発マグもあるってさ…まぁ軍用だから装弾数はあるだけイイんだけど、マガジンの信頼性ががが。
原子力ウェットスーツ(アメリカ)
ダイバーって寒いよなぁ…じゃぁ核で熱をツクってスーツに温水循環させようぜ!
おまえらホント核好きだな。
ダイバーをあっためるために数億も使わせるの?と計画終了。
BV P.163(ドイツ)
うん?主翼の両端に付いてるのは何かな?燃料タンク?
いえいえ、コックピットです。
俺達の想像の遥か先を行ってくれるBV社の最高傑作。これで高速戦闘機構想なんだから、相当イカレてる。
スイング・アーム(イギリス)
射出座席の大手 マーチンベイカー社が考案した脱出装置。高速時に脱出すると垂直尾翼にぶつかると言っても、もうすこしマシな解決方法は無かったんかね?
計画段階で(アカン)と気づいただけ良かったか。
RK-I(ソ連)
画像だけ見ても意味わかんないと思うから説明すると、胴体に格納された主翼が左右に伸びて大きな翼になるのだ!…いやちょっと何言ってるかわかんないですね。
無茶苦茶な計画にも思えるけど機体は完成してる。なお粛清。