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ヒラー ブースター回収ヘリ(アメリカ)
サターンVの第一段ブースターを空中回収して運びたいヘリ。ってことはコイツ、めちゃくちゃデカいぞ。胴体サイズならチヌークの倍以上。
まあつまりロケット運んでるだけだけど、そのロケットで超加速しそうでワクワクする。
BV P.163(ドイツ)
うん?主翼の両端に付いてるのは何かな?燃料タンク?
いえいえ、コックピットです。
俺達の想像の遥か先を行ってくれるBV社の最高傑作。これで高速戦闘機構想なんだから、相当イカレてる。
ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。
BV P.163(ドイツ)
うん?主翼の両端に付いてるのは何かな?燃料タンク?
いえいえ、コックピットです。
俺達の想像の遥か先を行ってくれるBV社の最高傑作。これで高速戦闘機構想なんだから、相当イカレてる。
Ⅶ号戦車(ドイツ)
虎がⅥ号だから、その次に当たるライオン重戦車。対KV戦車に対するソ連戦車に対する強力戦車構想って混乱しそうです。
いつものように「もっと強いものを」でキャンセル、マウスとかいうキチガイ戦車に計画が移行した。
ミドガルドシュランゲ(ドイツ)
水陸に加え地中も進める世界初のモグラ兵器。地中をドリルで掘り進めて敵の拠点の下に爆弾を設置する計画だったが1年で没。全長524mとか重量6万トンとか計画を見れば見るほど笑える。画像はイメージ。
F-15 2040C(アメリカ)
「最近のハヤリはやっぱステルスだよな!」と開発しているF-15SEであったが、何故か売れる見込みがない。と言う事でステルスなんて小細工は止めて重武装化。
やっぱり戦いは火力だよ!兄貴!
AN-1(アメリカ)
潜水艦を空母にしたいっていうのは誰もが思うことだけど、天下のボーイング社は一味違った。
カタパルトなんて小細工はせず真上に打ち上げる!短時間で多くの航空機を射出可能だ!なお潜水空母自体廃れた件。
RK-I(ソ連)
画像だけ見ても意味わかんないと思うから説明すると、胴体に格納された主翼が左右に伸びて大きな翼になるのだ!…いやちょっと何言ってるかわかんないですね。
無茶苦茶な計画にも思えるけど機体は完成してる。なお粛清。