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キ201(日本)
帝国陸軍の最初で最後のジェット戦闘機。形状はドイツのMe262のほぼコピー。その癖Me262以上のスペックを(いつものように)求められた。図面までは完成したが実機は完成する前に戦争が終わった。
Stal-6(ソ連)
速度極振りで空気抵抗を最低限にするためにコックピットのでっぱりを完全に排除。前を見る方法?機体に覗き穴が空いてる。
ついでにタイヤは1輪だったり鬼畜仕様だけどテストパイロットが優秀すぎてこいつベースで戦闘機が作られそうになった。良い訳ないだろ。
こっちはもう少し大きくフラッシュバックテストビークル。これもガワだけで、B-52からちょっとはみ出していいからどんだけでかいの積めるかってモノ。
見た目は違うけど大きさも搭載方法もツァーリ・ボンバとそっくり。
キャリコM950(アメリカ)
そんなマガジンで大丈夫か?大丈夫じゃない、問題だらけだ。
拳銃で装弾数50発ってすげぇなぁ…しかも100発マグもあるってさ…まぁ軍用だから装弾数はあるだけイイんだけど、マガジンの信頼性ががが。
ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。
多目的軍用車輌(アメリカ)
試作兵器というか実現しなかった特許。アームにより独立したコックピットで機銃攻撃をする。見たまんまだね。
戦車部分は無人砲塔かつ無人車体なので、戦車の操作も独立コックピットでする。大変だな…
BV P.163(ドイツ)
うん?主翼の両端に付いてるのは何かな?燃料タンク?
いえいえ、コックピットです。
俺達の想像の遥か先を行ってくれるBV社の最高傑作。これで高速戦闘機構想なんだから、相当イカレてる。
ミドガルドシュランゲ(ドイツ)
水陸に加え地中も進める世界初のモグラ兵器。地中をドリルで掘り進めて敵の拠点の下に爆弾を設置する計画だったが1年で没。全長524mとか重量6万トンとか計画を見れば見るほど笑える。画像はイメージ。
フィリップ3連リボルバー(アメリカ)
リボルバーの1穴を撃針延長装置にすればリボルバーのシリンダーを何連にも繋げて撃てるのでは、という天才的発想。こいつ1丁で17発も撃てる。
いや、コレ持つくらいなら普通の2丁持つわ。
F-15 2040C(アメリカ)
「最近のハヤリはやっぱステルスだよな!」と開発しているF-15SEであったが、何故か売れる見込みがない。と言う事でステルスなんて小細工は止めて重武装化。
やっぱり戦いは火力だよ!兄貴!