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原子力ウェットスーツ(アメリカ)
ダイバーが海は寒いとウルサイので、とりあえず核を持たせた。核の熱で作った温水をスーツに循環させる。
ダイバーは温まったが、それだけのために数億も使わせるの?バカなの?と計画中止。
BV P.163(ドイツ)
うん?主翼の両端に付いてるのは何かな?燃料タンク?
いえいえ、コックピットです。
俺達の想像の遥か先を行ってくれるBV社の最高傑作。これで高速戦闘機構想なんだから、相当イカレてる。
巡洋戦艦天城(日本)
戦艦16隻艦隊で敵をフルボッコにする計画のために作られた巡洋戦艦。赤城はこの2番艦。赤城は空母として有名だけど元は戦艦というのは覚えて欲しいところ。
赤城同様空母にしてる時に起きた地震で壊れて解体された。
水中旋回砲塔(日本)
水上砲台もとい墜落UFO。
高射砲を数門搭載し、港に来た急降下爆撃機などの迎撃する固定?砲台。詳細は不明だがプロペラで移動したりするらしい。砲塔間には網を張り潜水艦の潜入を防ぐという役割も兼ねるらしい。
キャリコM950(アメリカ)
そんなマガジンで大丈夫か?大丈夫じゃない、問題だらけだ。
拳銃で装弾数50発ってすげぇなぁ…しかも100発マグもあるってさ…まぁ軍用だから装弾数はあるだけイイんだけど、マガジンの信頼性ががが。
BV P.202(ドイツ)
なんだその主翼は(驚愕
この可変斜め翼なんて採用したのは2機しかない。コイツとNASAの実験機。「NASAが実験してるならコイツは時代を先駆けちゃったのか」と思いたいが実用化されてないのでお察し。
D-24(アメリカ/オランダ)
可変翼の限界に挑んだフォッカーとリパブリック社の意欲作。翼を最大後退させるとデルタ翼上にすっぽり収まるという、芸術点の高い構想。
ってか、リパブリックさん、こんな挑戦的なこともできるんですね!(失礼)
こういうのをW字翼とかM字翼とか言うんだけど、
まず、主翼を前や後ろに伸ばすことによって衝撃波の発生を抑制することができ、高速で飛行しやすくなります。