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2ndルパン31話「白夜に向かって撃て」より。次元も知らないナイフ投げの技を持ってるのは凄いけど、二人を仲直りさせたら宝は差し上げますという約束を反故にして宝だけを奪おうとして次元と五右エ門にムッとされてるルパン。うーん😓次元の白ブリーフシーンだけがモヤモヤを払拭してしてくれる回w
2nd30話「モロッコの風は熱く」金カムパロwこの回で警部が自分が日本の警察官でICPOの協力を得てルパンを追っていると明言あり。何度見ても絶妙な展開でこれが30分枠だって言うのがすごい!二人が鎖で繋がれて水と油の逃亡劇から鎖が切れたのにルパンが警部を救いに戻るのがもう最高!大好き!
2nd26話「バラとピストル」より。ドジの中に警部の有能さが垣間見える。次元、女嫌い設定どこいった?w悪い女が好きだよね何気に。そう考えると実は不二子を密かに愛してるという裏設定は納得。しかしほんとこの回ほど調子こいてる次元はないよねw
2nd25話「必殺鉄トカゲ見参」より。警部苦悩の回。ルパンとの間にある追う者と追われる者のルール、それは悪人とはいえ鉄トカゲのような非人道的メカで抹殺するなど言語道断。ポリシーに反する行為。でも他の奴にやらせるぐらいならいっそ俺が…と苦悩の決断する警部の表情のアップがとてもいいシーン
2nd22話「謎の女人館を探れ」より過去絵。警部と違って女の色香に迷っているようで迷わないルパン。敵をだますにはまず味方から。次元をまんまとだまして帰らせ、警部にばかりにお酒をガンガン飲ませて叶風姉妹の隙を狙う。老化ガスで警部を巻き添えにしてしまった事を後悔するルパンは優しい。
2nd20話「追いつめられたルパン」より。敵にやられるのを待つより共に死ぬ方を選ぶ。常にその覚悟をしてる二人。もはやこれまでという時、二人はずっと笑っている。不二子は何も言わない。ルパンの差し出す手を焦らすようになぞる名シーン。最期まで求められたい不二子の可愛らしい女心を感じます。
2nd19話「十年金庫は破れるか」より。日本に帰国した警部はルパンを見失って上司から大目玉と憂鬱顔。やはり出向疑惑。そんな警部が言う通り、自分の名を上げるため丸金を倒産に追い込んでも平然としてる残酷さを持つルパン。敵前では死んでも降参はしないへそ曲がり。最後に負けを認めたのが救いかな