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馬の首(臼杵市)…戦いで深手を負った大友藩士・片山勝之進は、愛馬・初雪に遺書を届けさせるが、初雪は主人を見捨てたと勘違いされ首をはねられてしまう。それからというもの、雨の降る夜になるといななきと共に白い馬の首が現れたり、蹄の音が聞こえるという。#一村一怪 #おおいた妖怪盛り上げよう
鬼馬(九重町)…祭事に馬を領主から授かり、終わると野に放ち再び祭事の頃に捕まえていたが、ある年の馬は一向に見つからなかった。その後この時の馬が鬼になり人を襲うようになった。領主は弓と長刀の名人にこの鬼馬を討伐させた。 #一村一怪 #おおいた妖怪盛り上げよう