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はな、うらないさんのイラストまとめ


・1960~1980年代の邦楽を広く浅く、時に深く聴きます
・オリジナルカラオケ
・筒美京平
・目指せ1971年~1988年邦楽、毎月のヒット30プレイリスト化
・シングル曲は発売当時のオリジナル音源にこだわる

・広島出身
・漢字にすると花売らない

昭和の邦楽、たまに広島の風景とか色々。忘却前につぶやいていきます。

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「LOVE」Vol.11 ②

この時のトピックは後楽園球場ライブ「JUMPING SUMMER CARNIVAL」のライブレポ。
デビュー2年で後楽園球場というのも凄いけど、あれだけ多忙だった二人は良く数多くの曲を覚えて踊れたなという事。当時は生演奏で歌詞を映すモニターとかもなかったと思うので。

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1963年11月号 ②

グラビアページ。
今ももちろん素敵ですが、当時の吉永小百合の可愛さは別格。サユリストが誕生するのも納得です。☺️
4枚目はAIカラー化しましたが、花の色合いが気に入ってます。

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「二人の恋人は?」「スーヴェニール東京」

今回購入できた「SOUVENIRS AUS TOKIO」「WO IST DER BOY,DEN ES ZWEIMAL GIBT?」の日本語版です。
同じカラオケをベースにレコーディングしているもののノリが全然違ってて、これが当時の日本とドイツの違いかと興味深かった曲です。

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おまけ。
この4枚のシングルジャケットを並べて見ていると、どの角度が正しいのかラビリンス…😅

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今日はネットで見つけたステキなジャケットを。

「別れの湖」

二郎さんのこのポーズ、どんな意味があるのかずっと疑問でしたが、荒野の少年イサムだったんですね。(多分違う)😏😏

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「シフォンの囁き/幻の魚たち」

これも当時買ったものの買い直しとして100円で購入。
このシングルは両面カバーですが、ショパン路線狙いのA面より、#ザ・スクェア カバーのB面の方が話題になったのではないかと。

ということで、今日は小林麻美特集でした。😄

https://t.co/ul8Iz3qIzz

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「手紙/生きがい」

シリーズ。
元々は400円時代のシングルが500円台でカップリングされ、それがさらに600円台で再発というパターン。
同じパターンで黛ジュンやワイルドワンズのカップリングも再発されているようです。
しかしこのジャケットは艶っぽいですね。☺️

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「涙をこえて」

シリーズ。

どっちも演奏してるという雰囲気ですが、曲の印象や、#ステージ101、#ヤング101 の印象を考えると白ジャケの方がイメージに近いかと思いますが、どちらが初回なんでしょう。

https://t.co/ofKNky9mHh

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グラフNHK 1970/8/15号 ⑤

”ヤング”勢ぞろい その2。











この頃のメンバーはヤングといっても少し大人っぽい感じ。特に女性はお姉さんという印象ですね。1970年だと仕方ないんですかね。

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