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はな、うらないさんのイラストまとめ


・1960~1980年代の邦楽を広く浅く、時に深く聴きます
・オリジナルカラオケ
・筒美京平
・目指せ1971年~1988年邦楽、毎月のヒット30プレイリスト化
・シングル曲は発売当時のオリジナル音源にこだわる

・広島出身
・漢字にすると花売らない

昭和の邦楽、たまに広島の風景とか色々。忘却前につぶやいていきます。

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「なんとなくなんとなく」

思わずジャケ買いしたレコード。
もちろん曲は知ってましたが、ジャケットを実際に見たのは初めてだったかも。
イラストも可愛いし、今見てもオシャレなデザインですよね。☺️

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「ため息のマイナー・コード」

1985年CBS・ソニーSD繋がりで。
彼らは広島出身で、この曲は当時広島ではよく流れてました。ただ、この曲が12インチシングルのみで発売だったのは覚えてませんでした…😅

作詞のセカンドシングル「内心、Thank You」がとても大好きでした。☺️

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「神様・なぜ愛にも国境があるの!」

小学生の私は人気小説のイメージソングと判らず、アニメの主題歌なのかと思ってました。結局当時は曲を聴く機会もないままだった残念な曲。
表ジャケがイメージイラストなのが、ユッコメインじゃない感じでとても淋しかったです。😢

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「きみまつと」

この時期の東芝フォーク勢の層の厚さ。
山田パンダも在籍したグループですが、この曲から神部和夫・保坂としえのコンビでのリリース。
保坂としえは後の ですが、この曲ではあまりイルカっぽい雰囲気はない感じです。
独特の雰囲気を持つ素敵な曲です。😊

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「ブルー・ライト・ヨコハマ」

これは以前ツイートしたと思いますが、微妙に違うジャケット3種類。

コロムビアロゴがない方が初回プレスかな。きっと。麻丘めぐみの「芽ばえ」と同様、ロゴをつけ忘れて後で修正した、みたいな。
500円盤は良く見ないと気付かないですね。

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1970年代前半のいわゆる「四畳半フォーク」。
心に沁みる曲もたくさんありますが、あらためて詞を見ると結構どうしようもない「クズ男」の曲もありますよね。
若い人が聴いた時、共感できるものなんだろうかとふと思う秋の夜長。🤔

※本テーマと掲載ジャケットに関連性はゴザイマセン。😶

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1985年9/9-9/22号 ④

広告ページから。

AXIAは発売開始直後くらいかな。私はもっぱらこのPS-Iを利用してました。😊
PePeTVはテレビが「聴ける」のがポイントですね。👍
TDKの広告はどうしたらチカンに間違われるのかわけワカメ。🤔



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気になったジャケットたち。

レクリエーション・ダンスって健全で楽しいという印象ですが、積木の部屋で踊るというのは結構スゴいかと。😅

私の小学校の放送室には「虹をわたって/てんとう虫のサンバ」の行進曲のレコードがあり、放送係だった私は昼休みに良くかけてました。もう一度聴きたいなぁ。

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しあわせの一番星 ②

昭和の風景もたくさん。
乗り合いバス、競艇場、商店街、すべてが懐かしい光景。
美代ちゃんの買い物シーンでのニュービーズはタイアップ?昔の洗濯せっけんの箱は大きくて重かったので子供の頃買って帰るのが嫌でした。😓

この競艇場は平和島競艇でしょうか。

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「未完成」①

先日中古でこのLPを買い、あらためてジャケットや歌詞カードを見直していたところ、#明星ヤングセンス夏号 (1969年)雑誌付録が入っていました!

1969年当時ならではのセンス。特に「GUTS」の広告イラストはとってもサイケですね。

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