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「定期的に人間を撃たないと壊れる、意思を持った銃」と、「その銃しか友達がいない重度のコミュ障ヒロイン」が、殺し屋としてデビューする。彼女は友達(銃)のために何人殺せるのか?
という設定を考えたのですが、やはり人間のヒロインは邪魔だと思いました。銃をヒロインにすべき(歪む性癖)
今回の寄生虫ちゃんで比較的まじめに悩んでいる部分がひとつだけありまして、それが「眉毛がないせいで表情がつけづらい」っていうやつです。単純に私の表現力の問題だとは思うのですが、試行錯誤するほどに眉毛の偉大さを思い知っています。眉毛って本当にすごい。
「終末世界の村の門番ロボット」のゲームを作ったら絶対楽しいと思ってて、村を狙う野盗と戦ったり怪しいヤツを村に入れなかったり、信用して入れたヤツが問題を起こして村長に責められたり、はたまた序盤で村を出ていった若者が後半で野盗になって村を襲ってきたりして諸行無常を感じる展開が文字数
細かいところ(血管とか血管とか血管とか)ばっかりやってると進まないので、とりあえずどんどん動くようにしていきます。
工夫したところは残り大量と背景の透明度を連動させたところぐらいですあとは適当
前にも書いた気がしますが、爆弾ちゃんの元アイデア「ヒロインが固定砲台」は今でも気に入ってて、長い間孤独に地球を守ってきた彼女は疲れ切ってて、プレイヤーは機械的・精神的なメンテをするんです。失敗すると「なんかもう疲れちゃった・・・ごめんね。」の言葉を最後に人類が滅ぶという文字数
今回は30分~1時間くらいでマルチなエンディングのひとつにたどり着けるような、気軽に周回してエンディングを埋められるような、ライトな感じに仕上げとうございます。あとやっぱ背景がボヤッとするやつはとても良いと思いましたので今後もボヤッとさせていきます。
ふだん自分のゲームのダウンロード数とかぜんぜん見ないんですけど、久しぶりにGooglePlayのコンソール見たら、最新作のタクシーよりリトルボムガールのほうがダウンロードされてるの意味わからないんですけどなんなんですかマジで