ここでiq神は距離関数の戻りをfloatからvec2に変更する。 ひとつは距離、もうひとつはオブジェクトのID。
加速度からu,vを作った。
微分する。 ええと、どう使うの。
結局答えを見て修正してしまった。 1を引いて1を引いて、s倍したら1を足す！ というところを覚えればもうちょいで書けるようになりそう。
苺色と深紅。和色はうっかりするとおいしそうな色になりがち。
マーチングループを描いていく
あ、smoothstepってジャギ取りに使えばよかったのか(気付くのが遅すぎる)
うーん。回転で+0.001するとスジが消える。
ほい、形状が完成。 エッジ扱ってることがx==0、y==0でスジになっちゃうので、p>0でこのテクスチャを使うと良いでしょうネェー。
でもまあ、ヒルベルトのような数学者ではなく、凡庸ないちプログラマーなので力技で現実的に解決していきましょうー
