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「お、どうやら此処には先客がイルようだネぇ。」
可愛い~~~!! ここにいる私よりも年下の子供達皆可愛すぎる!幸せすぎます…
だけど私は、私は棒に手を伸ばして 私たち皆くじを引いていた。
そう言って人形は小さめのティーカップと甘い香りをただよわせるクッキーやケーキなどのお菓子を用意してくれた。
「R·I·P達以外にもヒト、いる」 「調君だ、森に来てたんだ。どう?何か何かわかったことあるかな」
【樹神 調視点】
【霊ノ章】 終
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【隈下 紫苑視点】
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