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シルヴェス「僕の邪魔をする奴は四肢を潰して許しを乞わせる。」
マルシ「私はね…ミルク、君一人さえ居れば生きて行けるんだ。だから君が望むならこの世界を壊したっていい、君以外の生き物を壊したって良い。全ては私と君の為なんだよ…。」
ヴィクター「思えば俺は最初からアイツの思惑にハマってたんだなぁ…、この身体の傷も全部…計画の内か。」
シラード「いや〜懐かしいね、あの頃からだいぶ成長したと思わない?」 ローナ「実力は変わらない様だがな。」 シラード「むきー!!!」 ローナ(性格も変わってないな。)
シラード「そーだ、あの時の治療費よこせよー!!」 ローナ「奇襲を仕掛けた貴様が悪い、自業自得だ。」 シラード「むきー!!」
シラード「ローナがあんなに強かったなんて予想してなかったんだよ…僕のイケメンフェイスに傷作っちゃうなんて…。」
悪魔に居場所も人の友もいないーーー。